昨日は「恐怖はフィクション」ということを書きました。

 
 

 

 

普段はそんなに「恐怖」を感じることって、あまりないかもしれません。

 

「心配」レベルはありますが。

 

 

 

自分自身がそこに「恐怖」を持っていたんだ、と、気づかないことってあるんですね。

 

普段の意識のちょっと下、顕在意識でなんとなく感じるけど、見ないようにしていたところ…

 

 

 

そうですね~

 

それは予期せぬ時にやってきます。

 

 

 

ガンになったりすると、普段意識していなかった「死」がいきなり目の前に来ますから、

 

それはそれで、ある意味「究極」的な「見ないようにしていたところ」ですね。

 

 

 

ガン体験以外で、僕が自分の内側に抱えていた「恐怖」に気づかされた経験があります。

 

それも「強烈」に。

 

 

 

全身転移ガンから生還した3か月後、

 

勤めていた会社に

 

「あと1~2か月休職期間を延長していただきたいのですが」

 

と当時勤めていた会社の社長に話に行ったところ、

 

 

 

 

「あなたは来月末で退職です」

 

「え?」

 

「社則でそうなっています」

 

 

 

と、いきなり『有無を言わさぬ』退職勧告…

 

 

 

 

 

 

目の前が真っ暗(真っ白?)になりました。

 

 

 

あのときはまだ髪も生えていなくて、声も出なくて、体力も戻らず…

 

ガン治療で貯金も使い果たし、

 

 

 

しかも社長から

 

「退職金無し(治療費の前借していたので)、失業保険もなし」みたいなことを言われ…

(結局それは大丈夫でしたが…)

 

 

 

 

お~!!

 

これからいったい、どうやって生きて行ったらいいんだ~!!!

 

 

 

 

 

「恐怖」に直面」しました。

 

 

そう、僕はここ「経済的に困窮する」に、強烈に「恐れ」を抱いていたのです。

 

 

 

 

裏返すと

 

自分ひとりでは、稼げない

 

誰かと一緒、あるいは「会社」という存在に頼らなければ、生きて(経済的生活)いけない。

 

という、無意識の「恐れ」を強烈に持っていたのです。

 

30代のはじめ、1回独立してうまくいかなかった経験が、その「恐れ」を作ったのかもしれません。

 

 

 

 

そして、その「恐れ」は、最高のタイミングでやってきたのです!

 

 

なにが最高かって?

 

 

そう、最高に「恐れ」を感じさせるベストタイミング!

 

ぶるぶる震えるぐらいの、予想外、衝撃的なタイミング。

 

 

 

それが、肺ガンステージ4B、全身転移ガンから命からがら生還して、

 

お金も無くなり、体重は10キロ以上落ち、体力もなく、視力もまだ戻らず、髪も生えておらず、声も出ない、

 

やっと「社会生活に復帰できるかな?」という状態で、会社をクビになり職を失う、という「魂の計画」です。

(息子二人も大学生でしたから、学費もありましたし、家のローンも、もちろんありました)

 

 

 

オ~! マイガッ!

 

僕の魂はなんて『ドS』なんだ

 

いや、自分だから『ドM』か…(笑)。

 

いい加減にしてくれよ

 

ちょっとは手加減してくれよ

 

 

 

 

魂め、オレはお前を恨むぞ!

 

と、僕のエゴちんが文句を言ってましたっけ(笑)。

 

 

 

ガンになる前の僕のように、

 

その「恐怖」につかまり、「恐怖」から「逃げようと」して、その対策に走り回ったら…

 

 

 

結局「恐怖」からは逃げられません。

 

「恐怖」はしつこく追ってきます。

 

いつまでも追ってきます。

 

ふと振り返ると、そこにいます。

 

だって、自分の頭の中にいるんですからね。

がはは~

 

おらおら~

 

 

 

 

幸い、僕は「ガンからの生還」でサレンダーを体験させてもらっていたので、

 

エゴの恐怖に巻き込まれて、以前ほど右往左往することはありませんでした。

 

 

 

でも

 

どうやって生きて行ったらいいんだろう?

 

 

 

とともに、

 

こんなにも「会社」を頼っていたんだ…

 

こんなにも「経済的安定」を願っていたんだ…

 

こんなにも、「自分ひとりで稼いでいく」ということに、自信がなかったんだ…

 

 

ということに、気づかされました。

 

 

 

そう、僕は気づかぬうちに「恐怖の奴隷」になっていたんです。

 

 

 

こわいから、誰かと一緒。

 

ひとりじゃ、無理

 

だれかに守って、もらいたい

 

 

 

 

自分の可能性や能力を全部出さずに、楽((ラク)して生きる。

 

自分のできること、役割だけやっていれば、あとは誰かがやってくれて、ほどほどの生活していける。

 

 

 

って感じでしょうか。

 

 

それが「ぶち壊れた!」

 

 

 

魂の計画ですね~!

 

今では、ぶっ壊してくれた社長に感謝です!

 

 

 

 

社長は社長で、きっと苦しかったと思います。

 

役割を貫徹するって、大変なんですよ。

 

時には心を鬼にしなくてはなりませんからね。

 

 

 

 

結局、いま、ひとり(個人)でやってますから(もちろん、仲間はたくさんいます)、

 

その「ひとりじゃ無理」は、幻想だったんだと、現実レベルで知っています。

 

 

 

 

恐怖は幻想、フィクションです。

 

恐怖に縛られて生きるというのは「恐怖の奴隷」で生きる、と同じことです。

 

 

 

 

自分を縛る「恐怖」はなんなのか?

 

恐怖の正体は何なのか?

 

 

 

そこに光を当てると、不思議なことにす~っと消えて行ったりします。

 

 

 

な~んだ。

 

そんなことだったんだね、って感じです。

 

 

 

闇は光を当てると存在できません。

 

意識の光を当てると、恐怖や恐れは消えていってしまうのです。

 

 

 

 

何度も書きますが、恐怖は幻想、フィクションです。

 

自分の頭の中、「思考」の作り出すフィクションにすぎません。

 

 

 

 

そのフィクションを現実だと思い込んでしまうと、「恐れ」に対抗するために

 

無理に「戦ったり」「逃げたり」して、病気になってしまうかもしれません。

 

僕もそうだったような気がします。

 

要注意です。

 

 

 

 

ほんとうの僕たちは自由です。

 

自分の中に創り出した「恐怖」というフィクションを見抜き、そこに光をあて、そこから自由になる。

 

すると、人生が軽くなっていきます。

 

 

そして、どんどんアホになっていきます(笑)。

 

 

さあみなさん、もし、よろしければ、僕と一緒にアホになっていきませんか~~~~

 

アホはいいですよ~

 

あはは~

 

 

 

 

さといぬ2話連続公開!!(無料部分の最終公開です)

16話に渡って無料公開にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

今日の16話で無料公開は終了になります。

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今後の展開ちょっとだけ…

 

アマナ平原に向かったジョンは、意外な相手に出会います。

そこでまた、新たな冒険が始まります。さあ、次はどんな冒険が待っているのでしょうか!

 

ジョンの「ほんとうの自分」ほんとうの自由」に出会う旅は、この先も続きます。

 

預言者クーヨ、女神シャーレーンやその仲間たち、そして賢者レドルク…様々な出会いと冒険を経て、ついにハイランドへ…。

 

そのときジョンは一体何を体験し、何を知り、何を理解するのでしょう?

 

この先の「ジョンの物語」を、お楽しみくださいね。

 

SBクリエイティブさんより、2021年12月12日発売予定です

 

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然々(ぜんぜん)の阿部さんが紹介動画を作ってくれました(約5分)。

よろしければご覧下さい。

最初の画面のアホ面が自分でも笑っちゃいます。

 

 

 

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12月12日(日)の開催となります。

午後1時から2時過ぎくらいまで。ZOOMです。

内容はこんな感じ。

①僕の自己紹介(5分くらい)

②ZOOMでグループにランダムに分かれてグループ内自己紹介(15分くらい)

③僕のちょっとした話(何を話すか、まだ決めていません)

④それを聞いて、またグループでお話し(20分くらい)

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無料です。

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