2025年に参拝した神社の備忘録。


三重県の尾鷲神社の九鬼神社




尾鷲神社


大阪から近鉄電車で松坂駅へ行きJRに乗り換え。

特急南紀1号で尾鷲へ。

普通電車は時間もかかり本数も少ない。

特急の乗り換えで大阪から4時間で着きました。



尾鷲神社は駅から15分ほど。

2本の楠が鳥居の前で出迎えてくれます。

夫婦杉は多いけれど、夫婦楠は珍しい。

寄り添うように立つ姿は悠々としたエネルギーを

私たちに見せてくれていました。

この御神木に会いに来たのだと思いました^ ^





どこから写真を撮っても絵になって、本当に素敵な御神木でした。





大木をくり抜いた鎮め太鼓は特別に見せて頂きました。

木の温もりとパワーに満ち溢れたものでした。




木をそのままにくり抜いているので、

正面から見ると木の形が感じられます。



初めて来た尾鷲は海の恵みと穏やかなエネルギーに満ち溢れた場所でした。


この後バスに乗り九鬼港の港沿いにある九木神社へ参拝しました。



ここには天然記念物の森が広がっています。(樹叢は天然記念物に指定)

温かい土地に生えている木がここにある事が珍しく天然記念物になっているようです。

昔からの森は本当に動物の棲家。ちょっと怖いぐらいのエネルギーがありました。


この九木神社は南北朝時代に九鬼氏の祖、九鬼高信かその嫡子、隆治が宮の谷に祠を建てて天満天神を創祀したのが始まりのようです。




鬱蒼とした森はとんびの巣作りにもってこいなのか、驚くほどのとんびが飛んでいました。


天満さんの境内には、珍しい石作りのものが見られます。いつの頃に出来たのか海の神様を模したようです。海があるのでなんだかあってもおかしくないですね。




帰り際に神社の奥に岬神社があるという看板を見つけて、行く事にしました。

これが凄い山道で誰もいなくて怖かった。

でもこういうドキドキする経験が活性化になって私的には凄くいいのです。





かなり歩くと平らな休憩所が出てきて、海が垣間見れました。本当に美しくて感動。

近くに「 オハイ 」という場所があるのですが海の青さがそれは美しい絶壁のようです。


休憩所から更に歩くとお社がありました。

祀られていたのは、大己貴命と玉少彦命。

ひっそりと佇む神様方に凄くエネルギーもらえました。



帰りにはなんと猿の軍団が目の前を走り去って行き、またドキドキ。


誰もいない場所だからこそ、いろんなものに触れられて嬉しい。

でもクマには気をつけないといけませんね。





小さな港が本当に居心地が良くて、来て良かったと思いました。

休日は釣り人で賑わうようで、みんないい場所を知ってるんですね^ ^



尾鷲駅近くのお店で海の幸を頂きました。

お刺身がめちゃくちゃ美味しくてまた来たい。


ただ電車の本数が少なくて帰りは2時間半も駅で待ちました。

動く気力が無くて駅にいたのですが、バスの時間などがうまく合わなくてどうしても待ち時間が多くなるのが難点です。


それでも電車の旅は楽しかったです^ ^



コアな旅、尾鷲神社おすすめです。