NHKの篤姫をみていたとき

「わたくしは、すべきことをするまで」

という台詞がとても印象に残った。


そーだよなあー。

どんなひとにも、その人の「すべきこと」があって

すべきことをする、その積み重ねの向こうに

人生の意味が見えるのかなあー。


と、そんなことを思いながら

じゃあ、自分の場合はどうだろう、と

ふと改めて考えてみた。


私の場合は、都音が自閉症だから

少しでも生きやすいよう

少しでも自立に近づくよう

可能な限りのサポートをすること。

そして、都音が毎日笑顔で過ごせるよう

私も毎日笑顔で気持ちよく過ごすこと。


あと2つ、3つくらいはあるのだろうけれど

私のすべきことはこれにつきるな、と

改めて認識した。


だけど、絵カードづくりもずいぶんさぼってるし

構造化、スケジュール化もあんまり進んでいなくて

日々の生活というものは

ふと気づくとこんなもんだ、私の場合。


また、こうなっちゃうんだろうけれど

気づいて、実行して、そのうち忘れて、また気づいて、実行して、

このスパイラルが少しずつ上がっていくなら

よしとしよう。


だいたい、「大事なこと」って

日々の中で知らぬ間に忘れちゃうけれど

こうやって何度も何度も繰り返しながら

スパイラルの中で向上していくんだろうな、ひとの魂は。


今日、初めて「退行催眠」というものを体験した。

メールで何度かやりとりし

今日初めて会ったルナさんは

イメージしていたより

元気で早口なひとだった。


前世へ戻るといっても

映画か何かを観るときのように

はっきりと連続性のあるものが見える

というわけではないのだろう。


感想から言うと

断片的に、瞬間的に

自分の意識とは別のところから

イメージが現れるときが

何度かあった、かも?、だろうな

という感じ。

自分の「想像で作り上げたモノとの違い」は

微妙なのだろうが

1、2度だけ、とてもリアリティのある感情を味わった。

少なくともそのときは

想像で作ったモノじゃなかったハズと思う。


私はルナさんに、

今の生の使命みたいなものが

一番わかる過去世へとお願いした。

出てきたのは女性で

中近東系の

被り物をしているようであり、でも

よく見たら修道院のシスターの雰囲気だった


その人が礼拝堂の天井はとても高く

イエスキリストの像を見上げながら

神の声に耳を傾けていた様子に遭遇したときは

瞬間的に、ものすごい胸に何かがこみ上げ

しばらく、ひどく涙が流れ続けていた。

礼拝堂にはたくさんの子供がいた。

神の言葉を皆で分かち合う

というようなことが

彼女のミッションだったのだろう。


彼女の人生が終わるとき

また、この「続き」を続けたいと思っていた気がした。

彼女の人生で一番幸せだったとき

・・・・彼女の様子は、時々瞬間的に若返ったり

年老いたりするのだけれど

そのときはとても若く

地中海(だった。私の中では)が見える海沿いの断崖で

今でいうところの披露宴みたいなものがあって

彼女の横には軍服姿の金城武風の若い男がいた。


彼女が年老いて、やがて

棺おけに入った時、その横にも

一番そばに金城がいた。

若い姿のままだったから

早くに死んでしまったのかもしれない。

金城にも似ているが

要潤(こんな字?)にも似ていた。

ちょっとタランティーノだった気もする。

どちらにしても、なんだか・・・な。

華仔だったら、飛び上がって喜ぶところなのに。


小学生のころ

地球儀を見ながら

どこへ行きたいかといって

ダントツ地中海だった。

子供ながらに、そうそうヨーロッパなんて行けないだろうから

新婚旅行は地中海に行きたいと

心に決めていたことを覚えている。


アクセサリーなんて、あんまり持っていないが

少ないながらもなぜかクロスのヘッドのものが多い。


修道院にいたことは

きっと一度くらいはあるんだろうなあ

と、これまでも漠然と考えたことはあったけれど

そういう、日ごろ、なんとなーく「そんな気がする」と

心に浮かぶことは

たぶん、だいたい、本当にそうなんだろう。


ルナさんがメモってくれた

私が発した言葉を記した紙。

なくしてしまうとイケナイので

打ち込んでおこう。


海抜の高そうなところ。

山の地面。

サンダル。

ゆったりとした生地の布をまとっていた。

ドレープがある。

茶色のベスト。

若い男性。


そばに女性が現れる。

年配の。

瞳はブルー。

額にしるし。

中近東系の衣装。

修道女のいでたち。


歩いていく。

遠くに教会。


教会の中庭に面した通路を

女性が歩く。


中庭を囲む建物が

高野山のお寺に変わる。


男性の僧の姿。

顔の雰囲気は金城。


また女性に戻る。

パン、スープ、チベットの寺院が見える


美しく生きなさい

自然体であること

天使の声を聞きなさい


強く