その情報から思うこと | 自分が自分のお医者さんになる

自分が自分のお医者さんになる

なんとなく幸せな、心地よい毎日を過ごしていきましょう。

日曜日でお仕事でした。

ぼちぼちと働いて、

隙間時間で自分のことに取り掛かる余裕がありました。

昨日のBlogで

自分の健康状態のことに触れました。

そのあとの出来事です。

TBSで土曜日に放送されている「王様のブランチ」

という番組があり、

その一部に「ブックランキング」があります。

趣味の読書の参考に、毎週録画して観ております。

そこで上位にランクインして紹介されていた本に

伊集院静さんの『大人の流儀名言集』がありました。

その中の言葉にどきりとしたのです。

大人の流儀として見た目の健康が大事だそうです。

皮膚の色が悪いのはよろしくないでしょうか?

と自分の不健康を反省しました。

もともと皮膚の色が白めなので

同じ部署の同職種の人には何も言われませんが、

自分でも病的な色であることは認識しています。

かなり落ち込みが激しい時期を過ぎて

気持ちが落ち着いては来たので、

処方されている薬を飲むか考えよう…。

副作用のことを考えると尻込みしてしまいますが。

私の流儀はなんだろう

しばらくの間

自分からの人間関係がギスギスしていたので、

相手に優しく接することができるようになりたいな。

自然にできるやさしさ、

私が大事にしたいことです。