小学校3年ぐらいだっけ。
あんまり熱中しなかったから、持ってたマシーンが何だったのか覚えてなくて、さっき調べた。
そうそう、「サンダーショット」。改造はワイドタイヤを付けたぐらいだったかな。
紙巻きの電池にすると車体が軽くなってスピードが増すんだよね。アハハ。
ファーブルも一緒にミニ四駆で遊んだっけ?
ミニ四駆って“制御不能”なハイスピードで突っ走るからさ。
なかなか外で走らせられないもどかしさがあったよね。
専用コースなんてコロコロコミックの巻頭カラーで見るぐらいで、まわりに持ってるヤツいなかった。
コロコロって面白かったな。
■ファミコンロッキー(最終回あたりで主人公が目が見えなくなるんだけどファミコンやるんだよ、まさにロッキー、熱い)
■スケボーロッキー(内容忘れた)
■オボッチャマ君(衝撃だったなぁ)
■ダッシュ四駆郎(あの叩きつけるようにしてマシンを発進させるのがかっこよかった、ホッケーのクラブみたいの欲しかったな)
■がんばれキッカーズ(なかなか)
■ビックリマンの漫画(話しのスジが全然思い出せない、どんなんだっけ?)
■魔界ゾンベエ(気持ち悪いんだよな、内臓の描き方が、あんま好きじゃなかった)
毎月毎月、本当にこころ待ちにして読んでたのに、いったいいつから読み始め
いつから読まなくなったのか? 謎だ。
ジャンプはいつから買って読み始めたのを鮮明に覚えてる。
ドラゴンボールで言うと、ナッパが本領発揮するところから。
このナッパが本領発揮するヒトコマが印象的でよく覚えてる。
鳥山明にしてはめずらしく“スクリーントーン”を使ってるんだよね。
しかもただ使ってるんじゃなくて、二枚重ねて、モアレを出してるのよ。
あ…ごめん…ついついタク話になってきた、でもファーブルわかるでしょ?
ジャンプと言えばビデオガールだよね。
あれ当時は読んでる事が恥ずかしくてさ。
友達にも「読んでねーよ」とか言ってたな。
実はドキドキしながら読んでたのに。
あれに出てたニイマイ君ってバンドやってんだけど、
ウッドベースなのよね、激シブだよな、高校生なのに。
大学の時、友人宅で一気に読んだらかなり面白かった。
モエミがいじらしいんだよね。
主人公のモテウチ君って最高にもてない設定なんだけど、
俺の高校生活のほうがよっぽどミジメなもんだったよ。
そんなわけで、もう寝ます。
今日のBGMはthe cureでした。
おやすみ。