柿畑の整備から始まり
崖の補修と
手を加えた柿畑の
幼木が2年目を迎えた。
時がたつのは早い。
1年目に植えた86本の幼木は
嬉しいことに
全てが息づいた。
近所のTさんは
柿畑の話題になると
いつも
100%根付いたなあ💓
とほめてくださる。
素直に嬉しい。
やる気が出る。
何と言っても
人からの承認は
パワーとなる☀️
2年目の幼木といっても
木によっては
たくさんの実をつけている。
たが、
2年目は
実をならせないで
そのエネルギーを
木の生長に使う。
実は摘果
(実を取ること)
することになる。
もったいないように思うが、
しっかりした木にするためだ✴️
今年はじっと我慢の時
来年の姿が楽しみ❗