こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、

前者後者論の参考書・とんちゃん(後者)です(*´ω`*)

(心屋塾マスターコース68期卒・前者後者論ユニバーシティ マスターコース1期卒)

 


 前者後者論ユニバーシティ3期、5日目は【自己表現編】。

 

 
か…肩出しスタイル…(о´∀`о)良き!
 
見えてる世界、意識している世界が違うので、
当然のことながら表現が変わってきます。

前者は明晰、抽出、純粋。
後者はカオス、混在、本能。
 
表現の世界って、
良い悪いではないですよね?(*´-`)
 
漫画家さんで見ていきましょう。

いっぱいって…(*´-`)
 
前者の漫画家さんの特徴としては、
ちゃんと他人がいるんですよね。
そして、主人公は主人公というより
「中心人物」という感じでしょうか。

 

後者の漫画家さんの特徴としては、
やはり、主人公どーん!って感じです。
主人公いないと成り立たない…(*´-`)

続いてアーティスト(音楽家)。
たくさんって…(*´-`)

前者の音楽は軽くてリズム重視、

後者の音楽は重くてメロディ重視。


八代亜紀さんは、

学長と副学長曰く、

前者なんですよ…(*´-`)私も前者と思う


続いて芸人、俳優。



前者はその場を回すMCだったり、多芸。

後者はその人だけで場の雰囲気が変わる。


絵画も見比べてみましょうか。


前者、フェルメール。


後者、ムンク。


前者、クリムト。


後者、岡本太郎。


 

いやぁ…後者の絵は部屋に飾れないっすね(*´-`)圧が強い…


前者は脳タイプによって、

二次元が得意か三次元が得意か、

分かれるようです。

 

ちなみに生きてる間に評価されてる画家は、

前者が多いかな?と思います。

時代の流行を掴むのが上手いんですよね…(*´-`)

 

講義の最後のむかえ学長の言葉がとても素敵だったので、ご紹介。

「忘れてはならないのは、

動機もまた自分自身。

苦手だろうが、

やりたいと思ったことが、個性。」


いやぁ、最高っす(*≧∀≦*)

 

 

後半は元舞台女優(現在は俳優等の育成学校で指導)の、りっちゃん先生。



動画で前者後者の表現の違いを見ました。


KinKi Kidsは、

前者:堂本剛

後者:堂本光一

見比べるとめっちゃ分かりやすいです(о´∀`о)


 ワークもやりました(о´∀`о)


 

 

後者は空間を意識して歩いてみてくださーい。

前者は自分が向かう方向に集中っ!



演劇体験も(о´∀`о)

これめっちゃ楽しいんですよー、

受講生の皆様は、後で動画見てみてくださいね(*≧∀≦*)

 


そして課外授業のカラオケへ(*≧∀≦*)

注)発声練習です

 

熱唱するむかえさん(о´∀`о)カッコいい!


踊るともぴ (о´∀`о)かわいい!

 

 

りっちゃん先生は、
曲によって全然違う表現ができて、
めっちゃスゴイんですよ…(*゚∀゚*)


前者はどこか一点に集中して歌う。

後者は空間を意識して歌う。

そうすると、より表現が豊かになります(*゚∀゚*)


さぁ、このコップに意識を集中ですよ!


自己表現編は全講義の中で、

1番話が盛り上がる内容でした(о´∀`о)

 

いよいよ明日は最終日です(о´∀`о)