こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、
前者後者論の参考書・とんちゃん(後者)です(*´ω`*)
(心屋塾マスターコース68期卒・前者後者論ユニバーシティ マスターコース1期卒)
※2018年7月の記事の再編集です
私、前者後者論って、
拗ねてる真っ最中に使わない方がいいと思ってて(σ・∀・)σ
「(相手が・私が)後者だから…」
「(相手が・私が)前者だから…」
まぁ、それもあるかもしれないんだけどさー(´・ω・`)しゃーない
前者だから、後者だから。
の、前に!
「自分はどう感じたか」の方が圧倒的に大事なんですよ。
「何に拗ねてるのか」に気づくほうが圧倒的に大事。
だから、拗ねてる時に前者後者論持ち出すと、
気づく機会を逃しちゃうかもしれない。
前者と後者はマジで違う人種。
脳のあり方が違うのです(σ・∀・)σ
それを知ってより良い関係を作るのは良いとして、
相手をコントロールしようとしたり、
自分の言動を諦めたり。
そういうのは、やっぱり違うなぁと思うわけです( ´_ゝ`)
確かに前者後者論は
相手とのコミュニケーションをスムーズにしたり、
自分の生き方を楽にしてくれる、
有効な知識ではあるんだけど。
それよりも、
「自分はどう感じたか」
「何に拗ねてるのか」
そっちが優先だと思うのです。
なので、拗ねてる方は前者後者論を知る前に、
カウンセリング受けましょうね(・∀・)
個別勉強会やお話会などでも、
聞いていて「これは拗ねだなぁ」
と思えば、カウンセリングに切り替えたりもします。
前者後者論は、
相手や自分をジャッジするための知識じゃないよ?
自分を知って、相手を知って、
お互いが仲良く、
楽しく生きるための知識だよっ(人´∀`*)
→1/26@新宿 心屋認定カウンセラーのための前者後者論お話会
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