こんにちは40歳で0歳児のママ、あこやんです
フリーランスで漫画やイラストの仕事をしています。
助産師HISAKOさん!結婚式、ライブ配信してたんですね
昨日の動画で知って『おーぉ!!』って、なんか感動しちゃいました
『12人産んだ』ってだけで、もう十分すごい助産師さんなのに、またYouTubeでのHISAKOさんの喋りとかキャラがいいんだよね。
私はすごい好き。
HISAKOさんの『助産院ばぶばぶ』が阿倍野にあった頃、私も近くに住んでたのに出産予定がなかったもんだから行けなかったよ……ってのが未だに後悔ですね。
HISAKOさんと夫のMARK(マーク)さんも14歳差でウチと同じ!40歳から3人産んでるのも私の目標と一緒!!なんて勝手にシンパシー受けちゃったり
HISAKOさんの『がんばらんでえぇ、適当でええ』ってお決まりのフレーズ。
まさに私の妊活や仕事に対しての姿勢と一緒です。
昨日、Voicyのパーソナリティーに応募したんだーって話をしたら、今回一緒に仕事する原作者先生めっちゃ笑ってた。
もう知り合って6年になるけど、一緒に仕事するのは今回が初めて。先生の作る話はなかなかな画力を要するから作画班を選ぶのもすごくわかる。
ウチの組は作画には自信がある。
ビジネスモデルを聞こうじゃないか?ってことで始まった今回の漫画作成。
これって意外でしょう?
漫画家で食ってるのに『先生』って呼ばれている私はストーリーを考えることはしないんです。
では何をするのか…。
それは仕事を取ってくることです。
私が漫画家デビュ―したのは、まだクリップスタジオが普及していなかったアナログの時代です。
私は大学が北海道だったので、漫画家アシスタントや出版社の持ち込みに行くさい飛行機を使って東京にいってました。
でも、獣医師国家試験には一発で受からなきゃいけないし。
漫画家で食べていきたいのと、獣医師で忠実に生きていくっていう気持ちがずっとケンカしていました。
そんな時、お師匠先生に紹介されたアニメーターのバイトがありました。
今まで見たことがない『声優さん』『監督さん』自分らと同じ『作画さん』が居ました。
そこで初めて一つの作品を作るのに、自分ひとりでなくてもいいとわかったんです。
そこからウチは作画だけしてます。
今日の配信はここまでで
ではでは!あこやんでした。