12月3日


レース明けですが、全く休む気になりません。

というわけで、

  いつもの11㎞コースジョグ

今シーズン1番の冷え込みですが、例年に比べたら大したことありません。


  装備

走り始めてから速いジョグかゆっくりジョグか決めたいので、

どちらにも対応できる

マジックスピード3


  リザルト

ジョグでこのスピードは調子がいい表れですが、膝の違和感はまだ完全には消えません。最後の1㎞は呼吸が乱れない程度でスピードを出しました。


  体重維持報告

62.25kg

維持するどころか最軽量値を更新していました。しばらくこの生活を続けてみます。

しかし、痩せると風邪をひきやすくなりそうなので気をつけたいです。ちなみに、当方は2018年12月31日に沖縄旅行中に発熱して以来、風邪をひいていません。よりによって沖縄旅行中に発熱してしまうのが私たる所以であります。


いつもなら、ここで記事は終わりになりますが、今回はもう少しがんばります。


さて、

昨日の当ブログの湘南国際マラソンのレポの記事にて・・・

cw-xスポーツショーツを雑にレビューしました。


これに対して・・・

雨に愛され、ランジェリーを愛するぽんさんから

をいただきました。


さらに、

タボチ(エスパータボチーニ)さんからも

切実な悩みをもっているとの声をいただきました。


そんな話題のcw-xスポーツショーツがこちらです。

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ブラックフライデーの期間に入手しました。

購入の経緯についてはこちらをご覧ください。

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というわけで、

  cw-xスポーツショーツ(ランジェリー)本気のレビュー

今回は専門家の協力を得て科学的かつ感覚的にレビューさせていただきました。

スポーツランジェリー評論家

山口コマネチ穣氏に分析していただきました。


【山口氏がインナーショーツに期待する役割】

A張り付かない

B蒸れのない

Cしわがよらない

D食い込まない

E揺れない


【A、Bについて】

V字の大きめホールのメッシュ

そして、伸縮性に富むメッシュ生地

以上の機能により蒸れません、張り付きませんでした。

加えてV字ゾーンの生地が柔らかいと脚を動かしやすいのであーる。


【Cについて】

今まで履いていたエアリズムのボクサーパンツはここが長かったので2XUのタイツを履いた時に捲り上がってしわがよってしまいました。しかし、cw-xスポーツショーツは短いので、しわがよりません。

加えてここが短いと脚を動かしやすいのであーる。


【Dについて】

この幅が狭すぎると股に食い込みやすいのですが、ちょうどいい幅なので適度なホールド感が得られます。しかも、暴れません、はみ出ません。


【Eについて】

ここに縫い目があります。立体構造です。なぜ立体構造なのかといいますと、中に立体物があるからです。この立体構造がジャストフィットです。しかも縫い目が硬くなく優しいです。


以上、

cw-xスポーツショーツは、インナーショーツの役割を完璧に果たすランジェリーです。

お求めの方は、こちらのショップ(アイラブランジェリー)でお買い求めください。
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