【ハヤブサ消防団】
第2話感想です。(ネタバレあります)
<放送日>
毎週木曜日 夜21:00 テレビ朝日
▼原作は池井戸潤の小説
中村倫也は「この恋あたためますか」で恋に落ちました笑
▼この恋あたためますか
▼満島真之介の初主演映画
▼前回感想記事📝
亡き父の故郷である山間の集落“ハヤブサ地区”で暮らしはじめたスランプ気味のミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は連日、入団したばかりの消防団の練習に駆り出されて疲労困憊…。
実は、消防団が日ごろの訓練の成果を披露する“消防操法大会”の開催日が迫っており、分団長の宮原郁夫(橋本じゅん)がピリピリしているのだ。
そんな中、太郎はハヤブサ地区を襲った連続放火事件の犯人が、先日遺体となって見つかった山原浩喜(一ノ瀬ワタル)だというウワサが出回っていることを知る。一瞬だが生前の浩喜と会話を交わした太郎は、彼がそこまで悪い人間だとは思えず、困惑。しかも、根拠のないウワサがあっという間に集落に広がったことに違和感を覚えるが…!?
その矢先、太郎は消防団のメンバーで役場勤務の森野洋輔(梶原善)から「相談がある」と声をかけられる。約束の時刻に居酒屋に出向くと、座敷には森野のほか、役場の企画課員・矢内潤(岡本篤)と、移住してからずっと気になっていた謎の美女・立木彩(川口春奈)の姿が…。相談というのは、ハヤブサの町おこし動画企画にまつわることで、矢内は作家である太郎の力を貸してほしいという。その企画は映像ディレクターである彩の発案だというのだが、彩本人の態度はどこか冷淡で…。
そして――ついに消防操法大会本番の日がやって来るが…!?
silentぶりの川口春奈ちゃんドラマ
silentよかったよね
うーん、どいつもこいつも怪しく思える。
寺の住職も怪しく思えるし、川口春奈ちゃん演じる立木さんも、怪しく思える。
そして消防操法大会では、太郎のミスのせいで、大会がめちゃくちゃになってしまう…
私だったらこんな出来事が起きたら、絶対にトラウマになって、もうこの活動できないかも…
パット見、町の人たち、暖かくてくだらなくていい感じなのになぁ…
おじさん達の、若かりし頃の恋愛沙汰をいまだに引きずって、犬猿の仲なの平和で面白すぎる
でもきっと、誰かは悪者なんだろうなぁ~><
ハヤブサ地区にソーラーパネルを普及させようとしている真鍋明光(古川雄大)。
防火犯にしたてあげられた山原浩喜の悪い噂を流しているのが真鍋だと疑う太郎。
目的は…?
でも、こんなに最初から怪しい人物が黒幕なわけないよね
と思いつつ、この先の展開が気になる…
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今回の得点75点。
前回よりもわくわく度が減ってしまったけど、
やっぱりどんな謎が隠されているのか、気になるし、今後も観ていきたいドラマ
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▼中村倫也と言えば、凪のお暇!!!
https://www.tv-asahi.co.jp/hayabusa-syobodan/
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