要望が多いので、以前から使用していた、フォロー増加の為の無料ツールをご紹介いたします。
はじめて使われる方用に簡単に説明を書いてみますが、かなり有名なツールですので、既に知っている方々は読み飛ばして下さい。

■ASKretweet
 
Twitter(ツイッター)のフォロワーさんを増やす為に便利で役に立つ相互フォオ-系のツールです。

とりあえず、すぐ始めるにはココ↓↓をクリック 


■仕組み
ASKRetweet(以下、サイト)に三列表示されるリツイート希望者のツイートをリツイートする事で、サイト内で有効なポイントが溜まります。
サイトには自分のツイートが表示され、他の参加者が任意でリツイートしてくれます。この時、自分が持っているポイントが減るので、ポイントがゼロになるまで参加者にリツイートされ続けます。

■前準備
1、自分がリツイートしてほしいツイートを決める。或いはツイートする。

2、自分の希望ツイートの登録を行なう。無料コースは3つまで。

■使い方
1、サイトに三列表示されるリツイート希望者のツイートをリツイートする。
中央列のポイントが一番高いので、ポイントを増やしたい人は、まず中央のツイートからリツイートしましょう。

2、1、で出来るリツイートの回数は1時間に3回まで。リツイートできる回数は自分のレベルで決まっていて、レベル2から増加します。

3、あとは参加者にリツイートされるのを待つ・・。4、制限時間1時間後に再操作が可能になるので1、からを繰り返す。

■ツールの概略まとめ
自分のツイートを多数の参加者にリツイートしてもらってタイムラインへの表示頻度を増やし、自分をフォローしてもらえる可能性を高める事が最大の特徴です。

要するに【相互紹介】してもらう事で互いに広告・宣伝を行なえるわけです。

ここで重要なのは、あくまでフォロワー予備軍への広告・宣伝なので、内容や表示頻度によっては、フォロワー増加の効果が変わる事。

大多数の参加者は当たり障りの無い名言や格言を登録する人が多いです。

リツイートの頻度も重要で、多用しすぎると自分のタイムラインが名言・格言リツイートだらけになってしまい、逆にフォロワーさんに嫌がられる可能性も有ります(笑)
なので、サイトからリツイート作業をするのは、通常のツイート5回から10回に1回くらいの頻度を意識するようにしましょう。

それから、ポイント確保の仕組みがフォロワーの多い参加者はそれだけ宣伝効果を持っているという事で、1度のリツイートで得られるポイントがフォロワー数に比例します。

つまり元々フォロワー数が少ない参加者には不利になりますので、せめて1000フォロワー、できれば2000くらいは自力で何とか出来る方向きかもしれません。
少なくとも1000あれば一回のリツイートで500~1000ポイントは溜まるので、リツイートされるポイントレベルには到達できます。

現在ツイッターを始めたばかりと言う方は、まずフォロワーを1000くらいには増やす必要が有ります。
これについても別にレポートにまとめていますのでもう少々お待ち下さい。

更にASKRetweetの裏技を含む簡単標準マニュアルを手に入れたい方は無料レポート(只今作成中)をご覧下さい。

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私は物心ついた時から自分が人と変わっている事は、ウスウス自覚が有りました。

そのことはもちろん親もわかっていて、親や人から「これはやっちゃダメ」と毎日毎日言われ続けていました。

そしてそういうルールを矯正される度にそれに反発し、更に変な子への道へ迷い込んで行きました。

そんな経緯があるので、人から「あれしろ、これしろ」指図されるのが今でも大嫌い。

だから私は人に対して何かをして欲しい時は、決して強制するのではなく、なるべく共感を持ってもらえる様に言葉を選びます。

例えば「これ面白いからやってみて」とか・・。

理由は、最初に書いた様に、人が強制では決して心からは動いてくれない事を身を持って知っているからです。

ただ、人に共感してもらうには、まず自らが色々な事を先に体験しているのがベスト。

でないと説得力や迫力に欠けるから。

そんな訳で自分の好奇心の網だけは常に張り巡らしておく習慣がついています。
その昔、両親とも共働きだったせいもあり、学校が終わって暇な時間が出来ると両親の実家にはよく遊びに行った。

もちろんそこにいらっしゃるのは爺、婆ちゃんに叔母さん叔父さんなど。

我が家は両親ともに実家は躾が厳しかったらしく、当然ながら爺ちゃん婆ちゃんを筆頭にその家に居る方々はその全ての人が躾にはとても厳しかった。

遊びに行ってまず言われるのは「あいさつ」と「靴揃え」

家に上がると、いつもすぐに日本茶とお菓子が出て来る事に成っている。

そして、おやつを食べる時の食べ方には色々なところから色んなツッコミが入ってくる。

それは箸は正しく持つ。音を立てて食べない。食べてる最中にひじを突かない。背筋は常に伸ばしておく。
その他もろもろ・・。

もちろん最終的には全てクリアはしていたけど、少し気を抜くと今でも軽く一言突っ込みが飛んで来る場所は、最終的にはスポーツ競技場のような感じで、すがすがしい快ささえもを感じていたものだ。

こんな環境で育ったので、セミナー後の懇親会に参加して、沢山の方と同席すると自然に「我が家目線」で人を見ている事に気付く。

口を開けながら、音立てながら食べる方、ひどい箸の持ち方の人などなど・・

そして、それを見る事て、あらためて自分も背筋が伸びているか?音立てて食事をしていないかを強く意識する。