ASPACマニラ大会(会議編)
マブハイ!(意味は乾杯のようなのですがなぜか現地では挨拶の最初に皆言ってました)
マニラから帰国しました。
写真を使って報告します。
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1、原田会頭はじめJCI出向者支援
2、震災の状況を自分の目で見た事実を海外のメンバーに伝える
3、明るく元気にコミュニケーションを
4、日本JCは当初の予定通り活動が進んでいることを伝える
5、フィリピンという立地、日本JCは60年前にフィリピンJCのスポンサーによって誕生したこと。60年の歴史を振り返ったうえで10年後を描いてほしい。
来賓の原田JCI会頭も「海外メンバーとカタコト英語でもいいから語ってほしい。国際の機会を自分でつかんでほしい。」と挨拶されました。
このことを頭に入れASPACがスタートしました。
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オープニングセレモニー
華やかなセレモニーも国際会議の醍醐味です。
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日本JC本部団早朝会議
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総会
総会3では日本JC役員による震災の報告と支援に対するお礼がなされました。映像と登壇した役員の真剣なまなざしに各国のプレジデントはじめメンバーから多くの拍手を頂き涙ぐむメンバーもいました。
我々も感極まって涙をこらえるのに必死でした。
最後は全員で「がんばろうニッポン!」の掛け声で、全世界で日本の復興を約束しました。
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ジャパンナイト
九州7県の名前が書かれたサイコロを振ってもらい出た県の焼酎をふるまって九州をPRするというものです。
なんだか途中からバツゲームみたいになってしまいましたがそこは御愛嬌と言うことで・・・(^_^;)
超盛り上がりました。
中村委員長はじめ九州ブランド確立委員会のメンバー、お手伝いいただきました長崎JC、地区役員の皆様本当にお疲れ様でした。(^O^)/
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本部団解団式
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桑原委員長は原田会頭と同じ「ケンタロウ」です。
会頭と名刺交換することで自動的に「チームケンタロウ」への入会が決まりました。
ということはベルギーでの世界会議は必然的に桑原委員長が担当者となり、参加奨励、ブース出展、九州地区ナイトなどを仕切ってもらうことになりました。
桑原委員長頑張ってください(^u^)b
もっと報告したいことはありますが次回へ続く