何気ない日々に感謝
ウワーッという拍手、まばゆいばかりにスポット・ライトが日本代
講和条約調印以前に国際団体に加盟している日本の団体はロータリ
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明日からフィリピンのマニラへＡＳＰＡＣ（アジア太平洋地域会議）へ行ってきます。
冒頭の文章は時の会頭ロザリオの有名な演説です。
この年（時期）にＪＣＩに加盟できたことは我が国において重要な意味があります。
戦後６年で、当時敗戦国で敵国である我が国日本が国連加盟よりも早く国際社会に認められたという意味があります。
それもロータリーとＪＣ、どちらも民間団体です。
国家が認められたというよりも日本人（民間人）として認められたのです。
現在では会員数などＪＣＩではトップクラスのＮＯＭである日本ＪＣ（ＪＣI JAPAN)ですが、創始の精神に立ち返り、感謝し、またさらに自分の使命を再確認できるようなＡＳＰACになりそうです。
ちなみに明日からマニラに行くとはミホちゃんにはまだ言ってません（￣▽￣）=３
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５月２１日（土）、２２日（日）に九州地区サッカー大会が八代で開催されました。
多くのエントリーを頂き、炎天下の中白熱した試合が繰り広げられました。
八代ＪＣ新入会員による素晴らしいオープニングダンス。
サッカー大会は地区の公式な事業ではなく主管ＬＯＭ事業ですので、議案等ありませんし地区の予算も使いません。
また、予選等もなくエントリーすればどのＬＯＭも出場できます。
昔、サッカー部もないのに宗像ＪＣも出場したことがありましたね。(^▽^;)ﾎﾞｰﾙｽﾗﾅｶｯﾀｼﾞｬﾝ
１０月には全国サッカー大会が別府で開催されます。
ぜひ多くのＬＯＭエントリーをお願いするとともに健闘を祈ります。
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５月２３日（月）
近年恒例（第５回）の視覚障害者ゴルフ大会
この大会は２００６年第１回の時から宗像ＪＣがお手伝いしています。
当時副理事長だった私がたまたま事務局で電話対応したのが始まりです。
当時主催者代表の三苫さんと言う方が、手伝ってくれるスタッフを探している時に地元のＪＣだったらなんとかなるかもって思って飛び込みで電話をしたそうです。
たまたま電話を取った私はこのスポーツを知っていたので、お話だけでも聞きますよと即答。
後日宗像ＪＣの事務局で待ち合わせをし、話を聞いたのですが・・・
わざわざ事務局に来られた三苫さんの姿を見て、即猛反省。
そうです、三苫さんは弱視でほとんど目が見えない状態で宗像ＪＣの事務局まで来られたのです。
私はちょっと考えればわかるはずだと自分の浅はかさを恥じ、当時の理事長の立部先輩にこのボランティアの依頼を宗像ＪＣで受けるべきだとお願いしました。
もちろん立部理事長はこんなことこそＪＣの原点だと快諾。
それ以来スタッフとして参加しているのですが、コンペ（それも何度かは国際大会）の企画運営は健常者でもなかなか大変なことです。
いろいろありましたが、ボランティアスタッフのみなさんの頑張りでここまで来ています。
視覚障害者ゴルフについて詳しくは
日本ブラインドゴルフ振興協会 http://www.jbga.org/
ＮＰＯ法人日本視覚障害ゴルファーズ協会 http://www.vig-jp.com/
昔の写真ですが・・・
宗像ＪＣ石松財政局長、椎名、井上両監事がボランティアスタッフとして参加お手伝い。
雨で寒い中本当にご苦労様でした。
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失くしたと思っていた電動（電子）ハブラシが見つかった！
再度買おうと思って出かけている途中だったので超うれしい！
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先日天草で九州地区役員会議の際に橋本顧問を迎えに行ったら、なんと奥さんが僕の分までお弁当を作ってくれてました。:*:・(￣∀￣)・:*:
超感激！超美味！
奥さん、ごちそうさまでした。
橋本顧問ありがとうございました。
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最近なんだかいい日が続きます。
震災以来何気ない日々を過ごせることに超感謝！
ノーブレス・オブリージュ～ＪＣの責任とＪＡＹCEEの覚悟～
互譲互助（ＯＭＯＩＹＡＲＩ）