5年経過した身体の事、障害の事。

⇩⇩

☆頸部郭清したクビは左右突っ張っていて、首を絞められてるように常に不快です魂 傷跡は、肌色になって目立たなくなりました。


これが (右側)

⇩こうなりました


これが (左側)

⇩こうなりました


☆アゴは触っても感覚が鈍く、気管支切開をしたところを触ると咳が込み上げてきます。


☆アゴのたるみは、相変わらずモッサリですからマスク😷で隠しています。

最近、ますますタルミがひどくなりましたネガティブ

悲しい限りです悲しい

☆舌がないことから、歯並びはガタガタです。これ以上ガタガタにならないように、ナイト用矯正マウスピースをつけて就寝しています。


☆皮弁形成のために切った腹部の傷跡は、ケロイド部分を修正手術をしたおかげで本当にキレイになりましたキラキラ


これが




⇩こーなりまして、ケロイドになって突っ張ってしまった部位だけを修正手術をして

⇩こーなりまして

⇩現在は、引きつり感もなくなり快適
傷跡は痛みませんが、身体を捻ったり腹筋を使うと肉そのものが時々ジーンと痛みます。(筋肉痛のような痛みを感じます)

☆今だに唾液が飲み込めず、常に口の中がツユダクで、うつむくとツルーッとヨダレを垂らしてしまいますタラー(内服薬と軟膏の効果に期待するしかない!)


☆食べるものは、お箸のアシストさえあれば80%のものが食べる事ができますもぐもぐ


☆逆に言うと、箸のアシストがないと何も食べる事ができませんもやもや


☆食べれるものと、食べにくいけど頑張れば食べれるものと、どーにも食べれないものと、3つに分かれます。

どーにも食べれないものには、トロロさえかければ食べられますけど、そこまでして食べたいと思いません(チョコ、豆類、ツユダクの丼もの、チャーハン、お茶漬け、そぼろ、マドレーヌ、ガトーショコラ、クッキー、ガム、飴玉、ベビースターラーメン、生野菜など他にも沢山)


☆食べ物が口の中に入ったまま喋る事ができませんショック


☆PAPマウスピースを着けていないと、嚥下力も言語力も低下します。PAPは必須アイテムです。


☆味覚は、塩味を感じとるのが鈍いですが、いつしか「慣れ」てきたのか、「味がしない!!もういらない!」と怒らなくなりました


☆言語は電話でも通じる言語力はあるものの、事情を知らない人は「?」と感じる事があるようです。皆は「喋れてるよ」「聞き取れるよ」「何の問題もない」と言ってくれるけど、決して普通ではありません悲しい 


☆ハキハキと、ゆっくり喋るように心がけています爆笑


☆リハビリは、毎日ではないけど気がついた時にトレーニングしていますチョキ


☆身長160センチ、体重42キロを維持しています。毎日体重を計る事がストレスになり、リハビリ外来に行く前にしか測定しません。 数字に支配されるのは止めました。


つづく