自分の顎下腺がないということを初めて知らされて、複雑な気持ちで形成外科へ移動しました


主治医は「認可されていない軟膏はハードル高い」と言ってたけど、形成の先生は何と言うかな?と、さっき診察室で話した同じことを形成の先生に話しました


やはり、形成の先生もスコポラミン軟膏は知りませんでした

スマホとパソコンで調べてながら、「調べれば、症例が出てきますねぇ。なるほど~。これは倫理会通す価値ありますねグッ


「ホントに〜星星星!!

と両手でバンザイバンザイと騒ぎ立てました\(^o^)/

先生「唾液が飲み込めないって患者さんは沢山いるんで、これが効けばとっても良い事なんで。もちろん、僕一人では難しいので主治医のN先生とも話し合って進めていく事になるけどね。」

私「私、研究材料になるから!先生だけが頼りだから!絶対に進めて欲しい!」


先生「もちろん研究目的となると使用前、使用後の唾液の量を計測したり、記録したりと色々あると思うけど、軟膏についてはこちらも勉強しておくし、良い報告ができればと思います」


形成の先生が動いてくれるそうです!

イギリスのナースさん!

軟膏の情報をありがとうございました🙇

これで、唾液過多に悩む患者が救われるかもしれません。


次の診察、半年後なんだけど‥

その倫理会とやら、通すのにどれくらいかかるのかなぁ。

半年後、良い報告が聞けたらいいなぁー照れ