朝から丸々1日かかった病院でしたが一旦帰宅してから次は動物病院へ
可憐の面会です

一旦回復傾向にあった黄疸の数値でしたが、またまた上昇気味だと‥
まだ使っていないクスリもあるから、まだ治療を諦めるレベルじゃないと先生から説明を受けました

14歳の可憐
人間なら72歳

何かあってもおかしくない年齢
旦那さんとは、「ピンピンの全快に回復しないのであれば、自分たちで時期を決めて退院させて最後の時間は家で過ごさせてあげよう」と話し合って決めていました

もう少し様子をみて入院させて、それからどうするか決めないといけません
ちなみに入院前に撮影したオシッコの色


こんなカボチャの煮物のような色のオシッコは要注意ですよ
黄疸が出て肝炎になっている可能性があります
ちなみに、原因は不明な事が多く一概に年だからって事でもないそうです


言葉を話せないワンコ、ニャンコの健康管理はご主人であるあなた様にかかっています
日々の観察力を大切にしましょう


今日も帰りたーいオーラモンモンの可憐でした