もう一月も経ってしまいましたが、11月の北京旅行の備忘録です。
3日間とも快晴に恵まれ、まさに「北京秋天」の爽やかな日々でした。
北京ダック。観光客にも有名な店はたくさんありますが、地元の方に教えてもらったお店はリーズナブルで美味。
今の北京の街の原型ができたのは、15世紀の頭、明の時代から。意外と新しいです。
奈良や京都は当時の長安(今の西安)をモデルに碁盤目の街を作りましたが、北京でもそれは踏襲されています。
天子は常に北から南側を向いていて、昔は皇帝が住むエリアを城壁と城門が囲んでおり、それが紫禁城、今では故宮博物院となっています。
紫禁城の圧倒的なスケール感はいつ来ても変わりません。
紫禁城、故宮の北にある景山公園からの絶景。
主要な南北を貫く「中心線」に沿って当時の王宮(紫禁城)や、最近では北京オリンピックの競技場が一直線上にあります。
悠久の万里の長城。勾配はかなり急です。
数少ない昔の城門が残る正陽門も北京を南北に突き抜ける中心線上にありました。街の造りが計画的です。
歩き疲れてひと休みした中国のコーヒーチェーン店舗では、鬼滅の刃とコラボしてました。店員一人でワンオペ、注文も受領確認もスマホでのQRコード仕様でした。
地下鉄も改札口でクレジットカードタッチで乗れるようになっていました。
ホテルから空港へのタクシーもスマホ決済、滞在中財布からは一元も支出なし。これが中国の現実です。














