今週、中国・上海でバイロイト音楽祭の引越し公演が行われていました。
オーケストラはバイロイト祝祭管ではなく地元の歌劇場オーケストラというのが中途半端。 とはいえ2022年のバイロイト演出をそのまま持ってきて、歌手はドイツからきています。
新シーズンも日本に来ないコンビがいろいろとありますね。スポンサーがつくからでしょうか。
わかる範囲内で中国国内での公演数もつけてみました。
BPOとVPOは日本ツアーと同曲です。
7月
メータ&フィレンツェ5月祭管弦楽団 1公演
10月
ユロフスキ&バイエルン州立劇場「さまよえるオランダ人」 3公演
ルスティオー二&バイエルン州立劇場 「オテロ」(演奏会形式) 2公演
ユロフスキ&バイエルン国立管 1公演
デュトワ&上海響 「ヴォツェック」演奏会形式
ギルバート&NDRエルプフィル 2公演
11月
ガッティ&ドレスデンシュターツカペレ 7公演
ペトレンコ&ベルリンフィル 2公演
ティーレマン&ウィーンフィル 2公演
クルレンティス&ムジカ・エテルナ 2公演
オケ以外で目立つのはロシアからの来演が多いこと。バレエ、合唱団、ピアニストではマツーエフやプレトニョフなど。ロシアは向こうの世界になってしまいました。