叔母と | みやびの日々

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子どもたちの成長を記録したくて始めたブログでしたが子どもたちも大きくなりいつの間にか子育てblogから介護blogに(T_T)

先日、農家をしている叔母夫婦が竹の子をもって来てくれた。


いつも貰ってばかりなので近くに住む別の叔母が退院祝いをもって行きたいと言うので私も一緒に行くことにした。


竹の子のお礼に喜びそうなお菓子を買って。


オババの妹である叔母がわざわざ1時間かけて来てくれたのに姉であるオババは当たり前だと思っているのか自ら叔母の家を訪問しようとしない。


いつも聞くと
『向こうが若いんだし車動かせるんだから来ればいいさ。こっちは年寄りで車もないから電車乗り継いでいくの大変だ』と。

10年前くらいまでは必ず連れていけと言われて休みの日に旦那が連れていってた。
旦那が休みをオババに使うのが嫌だといいだしてからは私が連れていったこともある。


最近は行きたくないらしい。


でも持ってきてくれる叔母にしてみたらわざわざ行ってるのに我が家には来てくれないとモヤモヤするのだろう。前はお盆や正月ころにもお中元お歳暮(お年賀)を持ってきてくれていたのに来なくなった。


ワガママなオババ。

幸い、叔母たちは私の苦労を理解して可愛がってくれるので私が訪問すると喜んでくれる照れ


今回も
『毎日あれと一緒で大変でしょ?たまには遊びに来て息抜きしてよ』と言ってくれた。
そう、言って貰えるだけで私は救われますおねがい


同居嫁の私が頑張れるのは叔母たちに恵まれてるからだな。