夢、というと寝ているときに見るものだけれど、

それ以外にも「夢」という言葉は使われる。

 

1つ目は現実になる夢。

将来の夢や、やりたいこと、願望、という感じ。

才能や努力が必要な夢もあるし、

○○が欲しい、とか、〇○さんに会いたい、とか、

思いがけず、叶う夢もある。

キング牧師の "I have a dream" はこれ。

 

2つ目は現実逃避の夢。

空想や虚構の世界。日常生活からは切り離されている。

某夢の国とか、映画やアニメがそう。

旅行もそうなのかもしれない。

wonderland と言うらしい。

 

寝ていて見る夢は、潜在意識がみせるというから、

何かの気付きになるのかもしれない。

占いにも使われる。

和歌では自分が見るものではなくて、

相手が逢いに来てくれる、というものだったらしい。

 

2つ目の夢はほどほどにしないと、反動で苦しくなる。

でも、これがあるから充実している面もある。

推しのグッズを集めるとか、毎月夢の国に行くとか。

それが働く理由になっている人もいる。

そこまで好きになれるのはいいな、と思う。

日常生活で支えていかなければいけないから、

非日常があるから、日常生活を過ごせている面もあると思う。

 

昔は「現実になる夢」をいろいろ持ってた気もするけれど、

どこに行ってしまったのやら。

○○が欲しい、の願望は小さくなったな、と思う。

あればうれしいけれど、別になくても大丈夫。

日々過ごせることに感謝できるのは、悪くない。

 

某企業の博物館でいただいたカレンダーに、書いてあった言葉。

「もうこれで満足だという時は、 すなわち衰える時である」

衰えたということなのかもしれない。

 

1日引きこもって終わってしまった。

そんな日もある。最近多い気がする。

サルコペニアに気をつけた方がよさそうだ。運動しないと。