「ひどいことをした人を許す」

 

   これを聞いてどう思う?

 

 

 

 

20代前半のある時、私ミスをしてしまったの。

もちろん悪気はなかった。やると約束したことをルーズに先延ばしをした結果なんだけど、相手はそれを深刻に受け取り、ものすごく怒ったの。

 

私は心の底から謝り、やるはずだったことはすぐに処理したのだけど、彼女の怒りは収まらなかった。

 

結局、謝りは受け入れてもらえずにね、相手が私との人間関係をもう大切に思っていないことが伝わってきた。

 

 

 

 

もう大後悔したの、なんて馬鹿なことをしてしまったのだろう。

 

親しくしていた友人だからこそ、とても申し訳なかった。そしてこんな結果になってしまったことが、自分のミスとはいえ悲しかった。

 

 

 

 

同時にとても静かな感情が湧いてきてね

私は間違いをした友人を許す人でありたい、と。

 

 『許す or 許さない』

 

ここに2つの選択がある。

私は許す人の部類に属そう、って決めたの。

 

 

 

ものすごく大好きな人、信頼している人、尊敬している人でもミスはする。

その時にどうするのか。

 

どちらがいいとか悪いとかではない

ただ自分の意思でどちらにするのか、選択することはできる。

 

 

もちろんミスの内容にもよるし

最終的に許しにたどり着くまでに、時間がかかることもあるでしょう。

 

それでも、私は許す人であることを選びたい

あの時にそう誓ったの

 

なぜなら、もし許してもらえたらと切に願った自分を覚えているから。

 

 

 

 

 

 

許さないって、なんだかしんどい気もしない?

 

あなたはどちらを選ぶ人生を歩んでいくのだろう

 

 

 

ちなみに!

元々彼女を怒らせた先延ばしにしていた事、それ数時間で片付いたの。

なぜさっさとやってしまわなかったのだろう・・

友情を失って、その重要さを学びました。

 

面倒くさい、これ本当にノンセンス!