
夢を叶える思い込みの力は、人生を変えることもできます。
夢を叶える力とは何なのか?
徹底的に考えていきたいと思います。
【夢を叶える為に必要な要素】
・ずば抜けた才能 ・上質な人脈 ・自由な時間 ・根拠の無い思い込み
・志の同じ仲間 ・理想の収入 ・思い通りの職業 ・潤沢な資産
このような要素がすべて揃っている人なんでいないですよね!
でも、これさえあれば、夢を叶えられるというのが、1つだけあります。
(最初の1文で答え出てましたね)
それは、"根拠のない思い込み"です!!
これこそが、どんな人でも夢を叶えられるエネルギーの根源です。
ポイントは、『根拠のない』というところにあります。
根拠のある思い込みというのは、例えば、営業マンでいうならば、
先月の営業成績がトップ、今月もトップ、であれば、来月もトップ
となるのは根拠のある当然の思い込みですね。
結果、来月の成績が思い通りにいかなければ、そこからガタガタ
とメンタルが落ちていく人もいるでしょう。
一方、先月の成績が最下位、今月も最下位、でも来月はトップに
なる。こんな考えの人って、なかなかいないんじゃないですか⁉
根拠の無い思い込みです。だいぶ、いっちゃってますね。
でも、世の中を変える人って、そういう人なんです。
そういう人が夢を叶えている。夢を叶える力って、それくらい
ぶっ飛んだ考えを持っている人に与えられるもんなんですね。
そんな考えを持っていた偉大な経営者の一人に、かの有名な
❝松下幸之助さん❞が挙げられます。
松下幸之助さんは、何万人という社員で組織される会社を
一代で築きあげられました。(松下電器産業です。)
このような偉業を成し遂げられた松下さんを、ある新聞社が
インタビューしました。
こんな内容のインタビューです。
「あなたは、他の誰もが成し遂げられなかった偉業を、たった
一人で成し遂げることができたのでしょうか。その理由を
教えてください。」
松下さんは、私が成功した理由は、3つあると答えられました。
まず、一つ目、[私の家が貧しかったから] そのため、12歳で
丁稚奉公に出され、そこで商いの神髄を学ぶことができた。
それは、滅私奉公(つまり、自分を失くして、周りの人につくす)
の考えを理論ではなく、体で覚えさせてもらったことが、商い
の成功に結びついたと言われました。
二つ目の理由、[学歴がなく、頭が悪かったから] 最終学歴は
小学校でした。そのため、入社したきた社員は、すべて自分より
頭がよく、優秀だと思い、尊敬していた。だから、社員に任せる
ことができた。優秀な経営者であればあるほど、社員を信じる
ことができず、任せることができない。ましてや、社員を尊敬
することができる人は少ないのではないでしょうか。
松下さんは、心から社員のことを尊敬していました。
その思いを知った社員が奮起しないはずはないですよね。
三つ目の理由、[体が弱かったから] 創業当初の日本は、物を
造れば造るほど、売れる時代でした。しかし、工場をたくさん持つ
ことは難しく、一人の経営者がいくつもの工場を管理することは
困難なことでした。体の弱い松下さんは、多くの工場に、責任者
を置き、それぞれの工場の業績をはじめとしる詳細を報告させる
というシステムを構築しました。それが、事業部制というシステム
です。当時は、今のような通信システムが発達しておらず、一人
の経営者は、自分の行動できる範囲で、工場を立上げ、生産し、
利益を上げていました。しかし、松下さんは、体が弱く、工場を
回ることすらできず、信頼できる社員を、それぞれの工場を管理
させたのです。これは、二つ目の理由にも繋がりますね。
松下さんが仰った成功した三つの理由、それは一般的には成功
できる根拠とは言えないです。成功できない根拠といってもいい
かもしれません。でも、松下さんは、成功しました。
無意識に成功できると思い込んでいました。根拠のない思い込み
だったのでしょう。思い込みは、夢を叶えることだけではなく、
世の中も変えてしまう力を持っています。
思い込みのエネルギーは強大です。
思い込みにより、成功した人は、他にも大勢います。
次は、そんな人達のことを書いていきたいと思います。
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