こんにちはTOMYです
先日京都は
魔👿に顔のきく神様に会いに行きました🙇
今宮神社様と八坂神社様では
牛頭天皇様にこと細かくお話を
聞いていただいて
御札を授かりました🙇
晴明神社様では
晴明像の前で
これまた細かくお話を聞いていただいて
清め砂を授かりました🙇
正直今まで
自分に向けられている(いた)
大袈裟に言うと悪念や呪詛
悪感情、嫉妬ややっかみなど
に対しての防御には
とても無関心というか鈍感でして
普段からの自身の浄化を心掛けては
いるものの…
私も気づいたら長く生きてきました
そういうことが体調やメンタルに
大きく影響してくると
リカバリーに凄く時間がかかる
もしくは取り返しがつかないことに
なりかねない、と感ずるようになり
いろいろ最近は
思いあたる節もありありで
ひとつ歳をとる前に
いったんキレイにリセットさせていただき
専門に頼らずに
自分で出来る(出来るのか)
悪念の受け取り断固拒否‼️方
を一度は行ってみてもいいのでは、と
今回魔に顔のきく神様に
お力添えいただきに出向いた訳です
晴明様の清め砂についてのアレコレは
識子さんの著書
『神様と仏様から聞いた人生が楽になるコツ』
に詳しく書かれています
捕捉です
晴明様にお願いした自分用の清め砂は
一回きり、なので
失敗できんぞ‼️と
何度も頭の中でシミュレーションして
人が出入りするところは全部なので
納戸やクローゼットも忘れずにと
用意万端にして
夜を待って決行いたしました
こういう砂を撒くといわれても
豆を撒くのとはまた違いますし
置いた新聞紙に掴んだ砂を打ち付ける
といった方が正しいかも
空間に砂の落下の軌跡を残す事が
つまり勢いが必要ということです✍️
最後の乗せる(ここ大事)砂を置いた後
ベランダから
夜の真っ暗空間に
一気に投げ捨ててみた
この晴明様の清め砂
まあまあ粒感があり白砂なのもあって
勢いよくパアーッと暗闇に放った砂が
一瞬忍者が忍法使って消え去る時に
けぷっと舞う砂埃のように見えて
本当に術みたくて(なんだけど)
ほおおおおおぉぉぉって
声が出た
後は各所で飛び散った砂など
お片付けしてと
上の術らしい砂埃を見た瞬間に
物凄くスッキリしたのと
その後は撒いた部屋や場所は
水を打ったように
静かーーーーーーーーで
めっちゃキンキンに冷えてました
夜いつも通り暖かくして寝てても
めっちゃ寒いくらいでした
決行してから1週間ほど経ちますが
いろいろと実感することが
出てきておりますよ
これ以上は書き起こすのは控えます🙇
結果はじめてのお砂撒き
きちんと段階を踏んで
自ら出向いて用意をし
整えたこともあって
私はやってみて良かった方です
こういうのは賛否両論あると思います
自分も他人に対して悪念を飛ばしていないか
飛ばされるような関係性を
作るような事をしていないか
自分の胸に手をあてて
改めて考えてみる反省の時間も
必要だった
ただ自分の常識は他人も同じではないですし
関わる人、ものすべてが善人、物ではないです
自業自得の自己防御として
識子さんもおっしゃるように
『悪念や悪質なプレゼントを
真面目に受け取って
もがき苦しむ必要はないと
魔に顔のきく神様に
しっかりと守っていただいて
心身共々キレイサッパリ
明るく生きていくことが大事では』
と私もそう思いました
本日もどうもありがとうございました