そんな激しいキスだった。
その合間に舌を絡めて
吸い尽くすように。。
話すこともできなくなるくらい
思考が宙をまわっていた。
「出ようか。。」
席を立っても物陰に隠れてキスをする。。
会計の時も店員が下を向いた瞬間にキスをする。
R子の瞳は求めていて
オレだけを見つめている。
そのあとはホテルに行くしかないって感じだった。
ホテルに行って
ソファーに座るなりキスの続きを。。
それからの目眩く夜は(笑)
R子は激しく情熱的だった。
こんな激しい女はMIU以来だ。
求められるのは男でも嬉しくて
応えようとしてしまう。。
明け方まで愛し合い
R子は始発で帰っていった。
オレはちょっと寝て
いろんな事を考える。
K子とR子。。
同時進行になった感じだ。。
二股ってやつだ。。
ちょっと自己嫌悪。。
一昨日K子を抱いたばかりだ。
太宰の人間失格を思い出し。。
オレは人間失格じゃないだろうかって
一瞬考えた。。。
でも
K子は付き合わないって言ってる。
その辛さや
寂しさとバランスを取るのには
いいのかな。。
暗く考えても仕方ない。
前向きに。。。