依然として高止まりしているCOVID-19感染者数や大切なひとときをしっかり守り抜くため、感染症対策にて自主休校で「パパ学校」を臨時開講することとした。

 

学校教育になんでもお任せではなく、家庭内教育・社会教育も大切。

 

小学3年生の息子の意向も尊重し、まだ新学期スタート間もなくオンライン授業がスムーズにスタートしていないようでもあり、学校教育のサポートとして、国語・算数・英語を軸に、理科・社会・音楽(拙宅で幸いにも電子ドラムとアコースティックギターもある)・図工・プログラミング教育(既にやってみていた下記のようなものも含めつつ…)などを交えて、コロナ渦中で導入してみたパパ学校の「自分でつくる時間割」形式(コア科目をベースに今日は1時間目に~をして2時間目に~をする、といった感じで息子がその日のテンションにあわせて構築する時間割)にて進めていく。

 

 

息子は作曲ソフトで作曲したり、アニメーションソフトでアニメ動画を作ってみたりしたいようで、それらも取り入れようかと検討中。

 

小学3年生になる前の春休みの内に、小学3年生の全科目の総復習ドリルやプログラミング教材なども、パパ学校を開講する必要がある場合に備えて、念のため、早々に入手しておいたので、特に問題なく進められそう。