2022年3月16日深夜の宮城県・福島県での震度6強の地震(東京都練馬区の拙宅:震度4)で夜が明けて、東京都内でも起こっていた停電が大停電を予防する措置での停電とわかりほっとしつつも、各地に爪痕を残し震災の心の傷を深めそうで心が痛む。

 

朝に棚から落ちたものの修理(といっても木部を接着剤つけて修理程度)しつつ、念のため、明るくなってから被害状況を確認してみたりして、拙宅は家族みな無事で大きな損傷もなさそうで一息ついた。

 

万が一に備えて、ベッドから飛び起きて避難する際にも、また、即時対応でオンライン中継をつなぐような際にも備え、AOKIさんのパジャマスーツ(プロモーションなどは特に含みません)を常夜着用していたが、極力、備えは空振りに終わってほしい(とくに生命保険・医療保険・傷害保険なども同じく…)。