自主休校で使ってみているDVD教材の一例。


30歳代より10歳以下の感染の方が割合的に増えてきているとの報道もあるようで、なかなか悩ましい状況ながら、学びあいの場は多様に継続している。


パパ学校にて一時停止でクイズや解説・補足など交えつつ、調べなおしたりしながらの学びあい。


他に、「学研の図鑑ライブ」シリーズや「小学館の図鑑NEO」シリーズなんかも、小学2年生の息子の興味や学びたい意思などに合わせて、いろいろ取り入れつつ、学校のドリルや教科書の進み具合に合わせて進めている。


音楽は国内外の音楽家の楽曲でいろんなジャンルを織り交ぜつつ、息子は電子ドラムをバシバシ叩いてみたり、大阪人なパパらしく、「なにわのモーツァルト」の名曲もYouTubeで見つけてネタ的にかましつつ、大阪の社会・風土も学んでもらったりしている。


葉加瀬太郎さんの情熱大陸がここ数日の息子の心を揺さぶっている。我が家の全世代に共通な音楽・つながりのように、日々の躍動感をもたらしてくれているようだ。