また誕生日がやってきた。
79歳の誕生日である。
特別な感慨はないが、自分自身のため今の自分を記しておくのがよかろうと思うので書いている。
高齢になる前(10年位前まで)は、高齢の自分など一切考えなかった。考えようとしなかった。視野になかった。
近年になって、老人性難聴、足腰の筋力の衰え、記憶力の低下等々見ようとしなくても自分でも目立つようになって、「老化」を意識するようになった。
ところで一方、自分の老化と共に、社会、世界、宇宙が激変しつつあるのを感じている。
自分がイメージしていた世界、宇宙がいかに偏狭であったか、この世は今まで自分がイメージできた世界(4次元)を超えて在るんだと知る。多次元宇宙ともいわれている。
この多次元宇宙が本質だし、私たち人類はこれまで(数千年間?)4次元世界に閉じ込められていたし、これがこの世界だと思わされてきたのだった。
ところが近年、量子論として科学的にもこの世界が解明されてきて、この世(宇宙)の見え方が、宗教やスピリチュアル的見え方と通底するようになった。
この辺りがおもしろくて、4次元的「老化」を意識してばかりはいられなくなっている。
宇宙の真実は、全てのこの世の存在に開かれていて、この宇宙の真実を知ると、殊に私たち人類はすべて幸せにならざるを得ないし、初めから神につながっているし、神そのものだと分かる。
このことが分かることがアセンションということらしい。
人類がアセンションしたら、この世は大調和の楽園であることは間違いない。
こんな思いで暮らしているのだが、一方まだまだ楽園までの道のりはありそう・・・。
それでも自分一人ができることは、この宇宙の真実を信じて、日々の暮らしを「在る」に感謝し、「自分」を生きることだろうと思う。
この自分の「在り方」も、近年はっきりした。特別な存在でなくても、ありのままの自分でO Kだし、何の成果、結果がなくても「自分を生きる」の気概があれば、O Kだと思う。
私ができること、やることは、日々純粋に今あることに感謝し、まっすぐ生きることなのだろうと思う。