なんて攻撃的なカ
マキリだ、、
今度は極限まで寄って撮りたいとシャッターを半押ししたその瞬間、
急に飛びかかってきた、
液晶が真っ暗になりシャッター音が鳴ったと同時に空が見えた、
俺はビックリして声も出ず、ひっくり返ったのだ、
そして、すぐ奴を探したが、いない、、
と、見たら、なんと突き出たレンズの先にまだ掴まってた、
うわーっと必死に振り払った、、、
この野郎っ、、こんな虫に驚かされるなんて悔しいったらない、、
こんな情景も一人きりだから、すっとんきょうなカマキリの首を見つめながらニヤッとする俺が何とも面白い、、
やっぱり俺は人といるより、こうして一人でいる方が性に合ってるように思えてくる、、
飲みかけのウーロン茶を飲み干し、また土手を削る鍬を振るった、軟らかくサラサラ落ちる土を眺めながら
そう思った、、
何の道楽も無い、つまらない人間だと思ってたあの時の親父は、今の俺だったんだ、、。
マキリだ、、今度は極限まで寄って撮りたいとシャッターを半押ししたその瞬間、
急に飛びかかってきた、
液晶が真っ暗になりシャッター音が鳴ったと同時に空が見えた、
俺はビックリして声も出ず、ひっくり返ったのだ、
そして、すぐ奴を探したが、いない、、
と、見たら、なんと突き出たレンズの先にまだ掴まってた、
うわーっと必死に振り払った、、、
この野郎っ、、こんな虫に驚かされるなんて悔しいったらない、、
こんな情景も一人きりだから、すっとんきょうなカマキリの首を見つめながらニヤッとする俺が何とも面白い、、
やっぱり俺は人といるより、こうして一人でいる方が性に合ってるように思えてくる、、
飲みかけのウーロン茶を飲み干し、また土手を削る鍬を振るった、軟らかくサラサラ落ちる土を眺めながら
そう思った、、
何の道楽も無い、つまらない人間だと思ってたあの時の親父は、今の俺だったんだ、、。