伊豆の青い空ドラマ、カーネーションの糸子の心意気に感涙、最高の気分で天国に着いた、、

いつものように地下足袋に履き替える前に、飯盒に2合分の水を入れ暖炉の金具に吊るす、、
早く石積みが見たくて、コハゼが上手くはまらない俺はせっかちだ、、

見上げるまでになった石垣のツラをニヤケた手でピタピタ叩けば、
よくここまで来たなぁって呟きがでる、、

黙々と土を運ぶより、石とニラメッコする方が何倍も面白いが、土が無ければシックリ積むことは出来ない、
あくまでも土が主役なのを忘れるな、、伊豆の青い空

調達は孟宗竹が繁る小高い土手を削り落とすのだが、鍬を振り上げる度に痛みが増す右腕を不器用な左腕と交代した、
だから時々土が空から降ってくる、、

と、落葉と一緒にサラサラ落ちてく土に、自分から身を捩って突っ込んだのは、でかいミミズだ、、

どうです、このビョーンと蛇みたいに伸びる様は、、
重さで幾らでも伸びるから画面に入るうちに慌てて撮った、、

こんな奴初めてだが、驚きと同時に嬉しさと刹那さが込み上げてきた、
こんな大型のトラクターが俺の天国には何匹もいるんだと、、

そして、それを狙う猪がいることも、、。