アメリカファーストも改憲もない、地球が危ないっちゅうの、、

台風24号が日本海に抜け熱帯低気圧になった頃俺は山にいた、
暖炉の雨よけトタンが全部落ち、千切れた枝葉でメチャメチャだが小屋の屋根は無事だった、
バイクで来る途中、坂道に落ちてる太めの枝を片付けながら屋根の剥がれを覚悟してた、
木々に囲まれ竹林をしょってるから助かったんだ、、



と、ビワの木の眩しい先を見上げたら道を挟んで土手上から杉の大木が黒く倒れ、
先端がダイコンの若葉が生えてる土に突き刺さってる、
近寄れば、金柑の側枝が裂け、まだ青い実が散らばり土中にめり込んでた、
実はこの杉、枯れて何年もそのままで、どお切り倒そうか勇気が無かった、
だから上手く倒した台風を誉めたいが災害に苦しむ人達に申し訳ない、



チェンソーが唸るとびっくりした大ムカデがゾロリと這い出した、
退治しようとチェンソーを草むらに置けば今度はカマキリを怒らせた、、
鬼が笑うだろうがこのままなら災害は減らない、
ただ俺がやることは自然腐敗の木々から排出されるco2を減らすこと、、
そう、この切った杉を燃やして灰を土に返すことだ、、。