膵臓癌の初期だったらどうしよう、、
気になったきっかけは、会社の健康診断の腹部エコー結果だ、正常な膵管の太さは1ミリ程で画像に映るか映らないそうで、
癌の元と言われる「のう胞」と言う「液体の固まり」が膵液の通りを邪魔するから管が膨らむ、
胃の全摘手術前に同じ検査結果になったことはあるが怯えることは微塵もなく再受診しなかった、
4月に同級生を失い、9月に今度は別の同級生の奥方が亡くなった、いずれも癌だ、
癌患者の3人に1人は死亡する中、からくも5年生存率をクリヤした俺は、
孫に好かれていたい、何時までもカッコいい爺じでいたい、
辛い術後はまっぴらだ、が湧きあがり不安と弱気にギューッと縛られた、
それも、ためしてガッテンを見たもんだからなおさらである、
何時でも覚悟はできてる何て強気の誰かは何処にも居ない、
受付番号は118で語呂がイイ、落ち込むと人に優しく挨拶も丁寧になる自分がイヤラシイ、
今日は定期のCT検査結果を聞ける日だ、
ドアを決死の覚悟で開け先生の脇のまる椅子に座る、と、普通の顔で「今回の検査は異状ありません」、、
すぐさまお礼の言葉が出た、そして会社の健康診断の内容を話し、
再受診のCT検査で異常はみられなかったと返事したらいいとの言葉をいただいた、
こうなればこっちのもの、、女房にラインを送りすぐさま山に向かった、
思い込みで関連痛の背部痛も何処へやら、
孫と遊んだ分だけ山のジャングルがデカくなってる、さぁ秋を知らせよう、
草刈り機のリコイルをおもっきり引っ張った、
トロトロと暖炉の赤い炭が綺麗だ、やっぱり拾えた命は大事にしよう、
見えないことを不安がるより人事を尽くして天命を待つ、だな、、。
