今日もちょっと相合傘で進展があるゾw

             楽しみに読んで!!!!!             byみな



           はーいwはぢめて友達の名前でたゾ!!!

         みなが相合傘の作者デスwはいはいwはいいいいいw




教室へ戻る途中、



見たくない光景。



楽しそうに笑う・・・



柚梨帆ちゃん。



そしてその横にいる



瑞樹・・・。



今日本当にいい事ない・・・な。



できるだけ、二人の遠くを歩く。



嫌だ。



その、笑い声を聞きたくない。



瑞樹の笑顔を見たくない。



教室へ戻った私は



かなり落ち込んでいた。



「優衣・・・!」



声の主は振り返らなくてもわかる、



「魁ちゃん・・・」



息がきれてるから



私を追いかけてきたんだ。



「さっきは、俺が悪かった。」



そのやりとりを



教室中のみんなが見ている。



菜々美も・・・。



「あ。別に気にしてないよ?」



できるだけ、明るく言う。



だって・・・



菜々美も見てるし。



さっきの事なんて言えない。



「優衣、・・・っ」



何か言いたげな魁ちゃんを振り払って



菜々美の元へ向かった。



「菜々美、ちょい、話ある・・・」



今の菜々美の顔からすると



確実に私と魁ちゃんを



勘違いしているようだ・・・。



ちゃんと説明しなきゃ。



「うん・・・。



 ちょっと、非常階段行こ?」



菜々美の提案から



私達は非常階段へ向かった。







「で?魁ちゃんと何があったの?」



「うん・・・。」



どうしよう。



まさか、菜々美が好きだって、なんて



言えない。



だけど逆に



何もないよ?とも言えない。



そうだ・・・。



「魁ちゃんにね?



 瑞樹の事好き、っていうの



 バレてて・・・!



 その事白状させられてさあ!」



「それで、何であんなに気まずき空気になってたの?」



・・・。



やっぱり、



それを言うしかないのか。



菜々美が



魁ちゃんに対する印象



落ちちゃったらどうしよう・・・。



「言えないって事は、



 私にバレたらまずい事?」



「違うよ!」


もう、



言うしかないと思った。



「魁ちゃんにね・・・



 協力してほしいなら



 柚梨帆ちゃんに勝つ自信がある、って言わないと



 協力しない、って言われて・・・。



 私混乱しちゃって、怒ってきちゃってさ。



 私、こんなに苦しかったのに、



 瑞樹の事好きってわかってるくせに、



 そういう事いう魁ちゃんに腹立てちゃったの。



 私が感情的になったから



 悪かったんだけどね・・・?」



そこまで言うと



菜々美は


「魁ちゃん、最悪。」



って・・・。



「え?私が悪いでしょ?」



「いやいや、



 普通、そこまで言う?



 魁ちゃんの馬鹿!」



って・・・。



菜々美、魁ちゃんの事・・・



「え?嫌いとかなってないよね?」



まさかね!



「えっ・・・!言わせないでよ・・・っ。」



やっぱり。



散々色々言ってるけど



本当は魁ちゃんが好きで好きで



仕方がないんでしょ?



そう、顔に書いてあるよ?



「私、魁ちゃんに告るよ♪



 それで、優衣の事、応援する。」



菜々美・・・。



「ありがとう・・」



こんないい友達をもって、



幸せだな、私。



「いっそのこと、拓哉くんにも、教えたら?」



そうなるのかあ・・・。



でも。



「拓哉くんに教えた方がいいよね!」



「うん、私も教えるよ。」



協力者が多いほど



恋は実る確実が高くなる、って



聞いたことある。



早速



菜々美は、拓哉くんに電話してる。



電話を終えると



拓哉くんはすぐに来た。



「で?俺に話しがあるって?」



こうして、私と菜々美はすべて、



拓哉くんに話した。