今日はヒマだから。
そしてリアトモちゃんとも仲直りしたから。
第10話まで載せちゃいたいと思うゼーっ♪
そいでそいでちょい発展が・・・
やっぱ言ーわないっ★あはw楽しんで読んで?w
*嫉妬
「え?嘘?」
「うん、頑張るね?」
ここは菜々美の家。
いきなり言った菜々美の発言に驚いた。
『私、魁ちゃんに告るね・・・?』
驚かないひとなんていたの?
「え?何でいきなり?」
「優衣にとられそうだから。」
っ?
私が魁ちゃんをとる!?
絶対ありえない!
「あは!優衣、冗談。
からかいがいありすぎだよー(笑)」
「ひ、ひどっ!」
私をからかうなんて!
確かに魁ちゃんは優しいけど
好きにはきっとなれないな・・・。
「私ね、中学のとき・・・」
そういって菜々美に聞いた過去の話。
正直驚いた。
中学3年。
受験勉強真っ只中の時期、菜々美は
魁ちゃんに告られた。
菜々美はその時も魁ちゃんの事が好きだったらしい。
でも、この高校に魁ちゃんが行くと知っていて、
必死で勉強したかった。
この高校は当時の菜々美の成績だとキツかったらしくて・・・
魁ちゃんどころじゃなくて振ってしまったらしい。
でも、振られた魁ちゃんは、
その後、彼女がすぐできた。
そしてこの高校に入るまで付き合っていたらしい・・・。
菜々美はあきらめるつもりだったらしいけど、
高校に入ってまで同じクラスで、
しかも、よく話す仲なのに耐えられない。
だから、気持ちは伝えたい。
ということ。
「そっか・・・。
菜々美も色々あったんだね?」
「うん・・・
だから!」
「わかってる。」
わかってるよ、菜々美。
だからこそ、ここで魁ちゃんに気持ち伝えたいんだもんね?
「私はいつでも味方。
菜々美が幸せならそれでいいよ?」
「ん・・・。
ありがと。」
ホント、菜々美には頑張ってもらって・・・
魁ちゃんとくついてほしいな♪
きっと魁ちゃんも菜々美が好きなんだろうけど。
「優衣も、瑞樹くんと頑張ってね(笑)」
「えっ?何で瑞樹?」
不思議な子だ。
私が何で瑞樹なんか・・・。
あんなドSでエロで・・・
確かに顔はかっこいいけど・・・
「あ、優衣今瑞樹くんの事
考えたでしょー??」
「ちょっ!ち、違うもん。」
う・・・。
菜々美勘がいいっ。
「でもさー、あの瑞樹くんを呼び捨てにするとは!」
「え?だって瑞樹が・・・」
瑞樹が呼び捨てにしろって言ったんだもん。
確かに私だけだよね、
“瑞樹”って呼んでるの♪
「はいはい、一人の世界入らない!
帰って来て!!!」
「あ・・・はい(笑)」
菜々美、私の事からかうのひどい!!
「あーあ、優衣ちゃん、瑞樹くん。
彼女いるっていったら?」
「っ!」
ズキッ
・・・。
え・・・。
私なんで傷ついてるの・・・?
「え?優衣?もしかして本当に・・・?」
菜々美が持っていたジュースを置いて
私の顔を覗き込む。
「菜々美、今の本当?」
「え?適当に言っただけだよ・・・」
よかった。
彼女いなくて。
・・・。
え?
今私なんて思った?
「優衣、それってさ・・・」
嘘。
自分でもなんでこんな事思ってるのか
わかんない。
でも、確実に。
いま私は、
“瑞樹に彼女いなくてよかった”
そう思って安心してる。
「菜々美・・・」
私は思ったことを言った。
「これって恋なの・・・?」