さああああああああああああああああああああ!!!!
今日ゎさっさと書くからねん♥
*友達の恋
横から見るとなびく髪の毛。
少し茶色いそれは肌の色をよりきれいに見せる。
こうやって見ると・・
かっこいいなあ・・・・・・・・・・・・
「で?話ってなに?」
二人の間に緊張が生まれる。
話がある、といったのは魁ちゃんの方。
「俺の話は・・・。」といいずらそうに口を開いた。
私、何の話かわかったかも・・・。
てか。それしか、ないよね・・・?
「魁ちゃん、話って菜々美のこと?」
恐る恐るたずねてみる。
「え?何でわかった?」
少し驚いた様子の魁ちゃんが私の顔を覗き込む。
へへっ♪
わからない訳ないじゃん!
「んー??なんとなく?」
そう、言ってみる。
「ま、いいやっ!」
なんだ!?
いいんかい!
「で?菜々美が好きなんでしょ?」
「っ!おまっ!」
ふっ。
図星ー♪
魁ちゃんわかりやすいねー!
「何でそう思ったの?」
「えー??魁ちゃん、分かりやすいもん!」
と本当の事を言う。
「まじで・・・?」
魁ちゃんも・・・、菜々美も好き。
両思いかあ・・・。
「私は、いいと思うよ!」
「何がだよっ?」
「だから、魁ちゃんと、菜々美」
お似合いだよ?
って言おうと思ったけど
まだ、やめとこ♪
「優衣、もしかして・・・」
魁ちゃんに何かを勘づかれた・・・。
「優衣、菜々美の好きな人知ってるだろ?」
へっ?
何でわかっちゃったの!?
「ええー??知らないよ!」
「ふーん・・・」
知ってるからこそ、私が協力しまーす♪
「でも、菜々美ならいけるよ!」
「どういう根拠で言ってんの?」
え?
そんなこと言われたって・・・。
「私を信じて!・・・?」
なんて事言っちゃった(笑)
「わかった。」
え?
そう言う魁ちゃんを見ると
・・・。
意地悪な笑みを浮かべてる・・・。
「は、はい?」
「優衣を信じれば叶うんだろ?
だから、信じる!」
う・・・。
でも、今回の場合は。
「信じてもらっていいよ!」
って、胸を張って言える。
菜々美の気持ちを知っているから。
「自信あるんだー?」
「え?勿論!!」
大丈夫魁ちゃん、
絶対叶うから!
「優衣、一人でニヤけんな・・・」
「えっ!ニヤけてた!?」
「自覚がないんだな・・・」
え・・・。
私今ニヤけてたっけ!?
ま、そんな事そうでもいいよ!
「魁ちゃん、今日から私が
命を懸けて協力します♪」
「それは、当たり前。」
え?
何だよっ!偉そうにしやがって(笑)
「それより、優衣。」
「なーに?」
いきなり、魁ちゃんが真剣になった。
何?
私顔になんかついてる!?
「優衣さ・・・」
そういってだんだん迫ってくる。
「ちょっ!」
近い。
少し動けば・・・。
危ない事になる・・・。
「優衣。
本当の事言わないとちゅーするよ?」
はあ!!!????
何いってんのこの人!
でも・・・。
顔が本気。
「はい、言います言います。」
いったい何を聞かれるの?
「優衣、瑞樹好きでしょ?」
あ。
これ、言うべき・・・?
でも。
魁ちゃんも打ち明けてくれたから・・・。
「話すから。離れて?」
そういうと私の頭をポンポン、と撫で、
私から少し離れた。
「言って・・・?」
魁ちゃんの上目遣いかっこいい♪
「おい!」
「あ、はい。」
そして私はすべてを話した。
「やっぱり!俺ってすごい!」
ちっ!
バレてたか・・・。
「魁ちゃんさ、協力してくれる・・・?」
何て言ってみた。
「いいんだけど・・・」
え?
勿論!って言ってよ。
「あいつ、彼女いるの、知ってる?」
やっぱり、そうきたか・・・。
「うん、知ってる。」
「じゃあ、誰か知ってる?」
うん、知ってる。
なんて言いたくない。
泣きそう。
「柚・・・柚梨帆ちゃんでしょ?」
震える声で答える。
「ああ。優衣、そいつに勝つ自信ある?」
え?
勝つ自信?
柚梨帆ちゃん・・・。
めちゃめちゃかわいいし。
結構性格いい、って聞いた。
その柚梨帆ちゃんに勝つ・・・?
無理だよ・・・。
「優衣が、自信ある、って言うなら。
俺は協力する。」
何、それ?
魁ちゃん、最悪。
「魁ちゃん、ふざけてんの?
もう、いいよ。協力なんてしなくて。
魁ちゃんがそんな人だと思わなかった・・・。」
「おいっ!」
魁ちゃんの声を聞きながら、
その場を後にした。