はい。今日はヘッドホンのレビューです。お題の通り2年くらい前にコストパフォーマンスで話題になったDR150です。




 




去年くらいに新古品を9000円ほどで購入しました。新品で買っても1万2千円くらいなので低価格ヘッドホンを卒業して中高級ランクへ進むための入門用としてちょうどいいくらいの値段ですね。




 




では簡単な感想等を。




 




 




まず音の感じはあたたかく柔らかい感じの音です。が、高域は結構線が細く適度な刺激も楽しめる感じの音です。




音のバランスは若干低音多めな感じ。ドンシャリっていうほどでもないような気もしないではないかなってバランスですねwただ非常にバランスが良くてこの帯域に不満がある!っていうことはないです。聞いていて心地よいバランスです。




低音はやや量が多めであまり締まった感じではないけどぼやけてはいないです。結構弾む感じかな。中域も別に低音に邪魔されることもなくよく聞こえます。ボーカルものは男性ボーカルのが合うかな?高域は前述のとおりやや細い音。音源によってはシンバルがシャリシャリします。うるさい時もありますwでも嫌いじゃないっていうねw




 




分解能はわりと良い方だと思います。めちゃくちゃいいって訳ではないけど別に不満もないレベル。ただ低音の量のせいかやや霞がかったような音なので音の数が多いロックとかには合わないかも。




 




音場感は開放型なのでわりと広いかな。ただ開放型にすればたぶん狭い方でしょうね。前後には広がらない音って印象。




 




作りは若干プラスチッキー。ハウジングのカバー(?)だけ何かの金属wたぶんアルミとか。見た目はまんまSENNHEISER。意識してるとかいうレベルじゃなくてコピーですwんで調節機構のロックが甘いです。すぐずれるwただ割とヘッドバンドが小さいのでよっぽど頭が小さい人じゃない限り全開まで広げて使えばいいと思います。




装着感は最高!イヤホォォオオウゥ!!って感じ。ずっとつけてても大丈夫。ヘッドバンドのクッションもイヤーパッドも肌触り良くて最高です。適度な柔らかさで装着感については何の不満もありません。この装着感のせいでこいつはほぼメインで使ってます。




 




音漏れ防止・遮音性は開放型なので期待しないでくださいwめっちゃ漏れるし入ってきますwポータブルでは使用しないこと!




 




得意なジャンルは断然クラシックです。ヴァイオリンやチェロなどの弦楽器が最高!めっちゃ気持ちいいです。ヴァイオリンの独奏とか聞くならこれです。ただバランスがいいのでわりと何でも聞けます。前述の曇りが気にならなければこれ1つで何でも聞けます。




 




 




最後に特筆すべき点としてケーブルが着脱式でケーブルが交換できるっていう利点があります。純正ケーブル(3m)が長い!とかもっと良いのを使いたいって時に好きに換えれるってのは良いですね。ただ純正のもの自体わりといいものを使ってるらしいので無理に換える必要はないかも。




 




 




 




とまぁこんな感じですね。まぁ最初にも書いたように開放型のヘッドホンが欲しいなら1万以上の機種の入門用としてちょうどいいと思います。話題になった通りのコストパフォーマンスはあるんじゃないでしょうか。まぁ結構無難な機種なんで癖のあるのを欲しければ別にいいかなって感じですかね。




 




 




 




ということで今日はこのあたりで。