テレビで
この建物は １９６０年代に建てられたものです
とても古くて 趣きを感じられますねぇ……
確かに建物は その時その時の建築のデザインとかあるから
当時の建て方を見たら 古さを感じるんだろうなぁ〜…………
え？え？ ちょ待てよ！
わっち １９６０年生まれやで
したら何？ 私も古くて 趣きのある製造なのか？
時代劇の韓国ドラマを見てて
還暦のお祝いをしてる場面
若い女性が粗相して咎められて
お前がワシのものになるなら、赦してやる、と言われてたとき
そんな年寄りの言いなりになるな！と
若い男性が助けにきた
そんな年寄り
還暦は年寄り
そうなのよね
世間一般 還暦は もうお年寄りなんだよね😰
それに
自分では若いつもりでいても
身体はとても正直で
老体へまっしぐら
まず ものが見えなくなる
自分の顔もぼやけて ハッキリ見えない
老眼掛けて 鏡を見たら
ギョッ
とする
とする一年かけて １６キロ落としたら
あちこちがシワだらけになって
娘が
おかあ！ ヤバいね
ふとももしわしわじゃん！
ふとももしわしわじゃん！ おばあちゃんの足だぁ！ とね
だって りゅうちゃんとりーちゃんのおばあちゃんだもん😟
間違いないでしょーや
病院とかでは
まだ６１歳ですから 若いですし
とか言うのよ
んだもんだから その気になってたっけさ
冒頭の 古き時代の建築物よな……
“屋根の雪は わざわざ落とさなくても大丈夫なんですよ！１９７０年より前に建てられた古い建物については構造上、あまりにも雪があると耐久性に問題ありますけど、それでも住んでる家なら 屋根が雪の重みで潰れるというのはない、と言えますからね、わざわざ雪を落としに危険な屋根に上がることはないですよ！”
テレビで大学の建築科の教授が話てたのね。
そこにも１９７０年より前の古い というとこに引っかかる私
もう ほんとに 若くない
これまで生きてきた年数は
生きられない
なのに
私は何をしてるんだろう
いまだに金銭的な余裕もなくて
安心して暮らせる 心の余裕もなくて
いったい 何をどうしたら
私は このボロボロな体を休ませることができるんだろう
毎朝 目覚めると共に ため息しか出てこない
仕事もそう
この腰さえ痛くなかったら
他部署に迷惑かけずに できたのに
６０歳を過ぎるということは
こういうことなんだな
だから 定年ってあるんだね
悲しくなるほど
記憶力や 対応能力が無くなっていく
なんか 最近は
惜しまれるうちに 死にたいと思うようになってきて
ちょいと鬱に入ってる気がします……
世の中 すべて お金だよねぇ〜
前澤さん！ 一千万、私にくださーい🤗🙋