初訪問の帰りに次回予約をしていました。それが4月28日の日曜日。
10連休の二日目です。
さすがに4月末だと午後6時前はまだ明るい。

お任せコースの始まりです。
先ずはエンドウ豆のすり流し。
和風冷製ポタージュの様なものです。
梅干しで味を締め、旬の桜鯛の白子が入っていました。濃厚。

コシアブラという名の山菜の天婦羅。

ビールで喉を潤わした後は冷酒を。
この日はお銚子ではなくグラスで頂くことに。

ホワイトアスパラの煮浸し。
細長いのもアスパラガスの袴部分。
出始めの山椒の花を添えて。

ワタリガニの身と内子の蟹味噌ソース。キャビア乗せ。

お酒とともにチェイサー(お冷)も出してくれます。

お椀は筍と1ヶ月熟成させたクエ。

刺身は鳴門の天然鯛とマグロで有名な大間のウニ。

炭焼きコンロの登場です。

このお酒は出会ったことがありますが

こちらは多分、初対面です。

ケンケン鰹(漁法が違う)たたきとイサキ。芽ネギ?盛り。
普通の鰹とは鮮度が違います。
ドリップのように見えるのはタレですからお間違いなく。

香りを楽しむという意味かこのお酒はワイングラスに注がれました。

初訪問の時にも、そして今回もお店側から鰹が苦手でしたねと確認頂いたのに
出てしまった。私は好きではないが食べられるのですが妻はどちらかというと
アレルギーとでもいうのか受付ない。
そう言って代わりに出されたのがイワシクジラの刺身。
これも好みでないので結局は私が食べる羽目に。
鮨は好きだけど刺身は一部の貝以外あまり好まない私には少々応えた。

沖縄で獲れた本マグロ。

177k余りの大きさの物。

この時期旬の舞鶴の鳥貝。歯応え、甘さとも充分でした。
分かりにくいでしょうけど肝は佃煮にして添えられていました。


先ほどのマグロを握ってくれました。一貫目は赤身の漬け。

そしてもう一貫は中トロまではいかないけど美味しかった。
横は新生姜の酢漬け。

サクラマス照り焼き。花山椒の佃煮。


前回は熊肉が出ましたが今回は宮崎牛。

手切りで2ミリくらいにスライスする木田氏。

目の前の鍋でしゃぶしゃぶにして供されます。
3枚入っていました。もうお腹いっぱい。
一度に3枚入れられると後のほうが冷めてきて・・・・。
花山椒がてんこ盛り。おそらくお肉1枚より高価だと思います。

〆は穴子と新生姜の炊き込みご飯。

この沢庵、美味しいねと妻と話していてどこのかな?と呟いていたら
木田さんのお母さんの手作りとか。

デザートは

丁寧に入れられた苺。

かなり大きな苺でした。

この日の会計は66,400円。
前回より高かったけど内容は私たちにとって前回のほうが上回っていました。
やはりコース料理は苦手です。味は悪くないけどアラカルトでなら絶対に
注文しないようなものが、今回は半分以上ありました。
今から秋まで魚も野菜もいいものがない旬です。
そういう意味もあって次回の予約はしていません。