先日に食場大野に行った帰りに辺りを散策して目に留まったお店です。


翌日、検索しましたがあまり詳しいのや、新しい情報が得られず。

ただ共通していたことはいいお肉が食べられることでした。

これって大事。

数日前予約で6月3日が取れました。

場所は祗園石段下を南に行ったところにあるビルの1階。



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タイトルに京風焼肉と書いていますがあくまで私の主観です。悪しからず。


予約時に「コースしかありませんがいいですか」と聞かれました。

価格はたしか八千幾らかの1コースのみ。


店に入るとご主人がテーブル席に誘導。

すぐに↓の物がセットされました。

摩り下ろしの山葵ですが何か手が加えられています。

真ん中の黒いタレは焼き野菜用。

その右が肉用のタレ。やや韓国風と言っていい味。右は取り皿。


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先ずは生ビールで歩き疲れた喉を潤す。

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どんとおかれた焼き野菜。 椎茸、エリンギ、ピーマン、ナス、カボチャでした。


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先ず最初の一皿。

これで4種の部位が乗ってます。

左手前がフカヒレと呼ばれる部位。

別名リブロース芯に巻き付くような位置にあるのでマキと呼ばれる希少部位。

リブロースより旨いという人もいるくらいとか。



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各部位、一口大にカットされ4切れになっています。

一人各部位2切れ。 合計8切れ食べられます。

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店内は焼肉屋らしくない落ち着いた、まるでバーみたい。

ご主人もバーのマスターみたいで物腰の柔らかい人です。

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奥に座敷があります。

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初めて見た国産の生マッコリ。


ボトルでしか注文でしませんが720ml アルコール度数6%だから

ビールのような物。 微炭酸、やや甘口。安心の国産です。

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ネットで買えますよ。


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次に出てきたのは鬼おろしに柚子の皮が天盛りの

ポン酢系のタレ。

これには


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この部位を。  

ミスジです。 一週間ほど熟成させているとか。

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先ほどのポン酢おろしをこの肉で巻くようにして食べます。

焼きシャブ風です。

脂の乗った部位ですがタレのおかげであっさりと頂けました。

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前の皿の肉もこのミスジも最初はご主人が

焼き具合と食べ方をレクチャーしてくれます。

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ここで箸休めのサラダ。


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温泉卵が乗ったドレッシングは自分でかけて混ぜるスタイル。


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そして最後の一皿のお肉はこの見事な銀シャリで頂きます。

ご主人の実家、高知から送られてくるこだわりのお米。

たしかヒノヒカリだったと思います。

これほど美味しいご飯に出会ったのは初めてと言っていいくらい。

品種の良さもあるでしょうが玄米で取り寄せ、最長で3日前に精米。

炊き方にも拘った旨さだと思います。

もちろん炊きたてです。

私の下手な撮り方でも銀シャリって言う感じが分かってもらえると思います。

甘さを感じました。


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泡立てた玉子に醤油ベースのタレ。

ここは肉には揉みダレは一切付けません。

だから網交換も無いし、臭いもしません。


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でも最後の肉にはタレがかかっていました。

部位はクラシタだったと記憶。

すき焼き風のタレです。

もうお分かりでしょう。 

先ほどの玉子に付けてご飯に乗せて巻くようにして食べます。

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これで終わり。 少ないと思う方もおられるでしょうけど

説明によるといろんな部位を合計で一人前210g出ているとのこと。

ステーキハウスでロース210gはもう食べられない私ですが。

ご主人がおっしゃる通り部位と食べ方が変わると意外に食べられるもんです。



食後に白州のハイボールを。


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デザートは時期が短いピンキーオレンジ。

酸味は全くと言っていいほどないジューシーなオレンジ。

フルーツにも拘りがあってこれが終わると次は山梨の桃に代わるらしいです

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キムチの話題になって、味見にどうぞとサービスされたキムチ。

自家製。 酸っぱさはなし。切れのいい味でした。

テイクアウトしたいと言えば量が無いから今日は無理と言われました。


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どうしてこの店を知ったのかご主人が聞かれるので

冒頭に書いたような内容の話をするとここはほぼ常連さんばかりで

私達夫婦のような飛び込みに近い客は珍しく、随分と喜んでくれました。

むしろこっちがこんないいお店と出会えて嬉しいです。


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途中電話が入ってましたが断っていました。

本日は私たち以外にあと二人来れれるようでそれで終わりのようです。

もっとお客が多い日は奥様?がスタッフとして加わるのかな。

客に合わせて肉を用意するというよりいい肉を仕入れて

それなりに熟成させて準備万端で客を迎え入れたいという思い。

当初はタン、ミノなども扱っていたみたいですが今は肉のみでした。

韓国焼肉のあの匂いはありませんがまた別物の焼肉として味わいたい一軒でした。

こんな店こそミシュランに選ばれても不思議ではないと思います。





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韓国焼肉に飽きた方、いいお肉を食べたい方には絶対おすすめです。


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但し予約しないと混んでいるというより、

肉の良いのが揃ってないって理由で断られるかも。


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ご主人の嫌いな言葉

「この前の○○のほうが旨かったな」

常連さんにこの一言を言われるのがいやで精進なさっています。

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この日の会計は約24,000円。

次回も美味しいお肉を出してください。お願いします。

         それじゃまた  
 
  
                 ポチンとよろしくお願いします。      
  
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