祇園祭の巡行も雨も降らなくて無事終了。
日曜日でしかも翌日も休みということもあって
昨年より12万人多い19万人が巡行を見たということです。
24日には後祭りがあって残りの山鉾の巡行があります。
宵山も当然かなりの人出でした。
少し、行ってみたい気もしましたが13日だったかな、ダメ元で電話した
嵐山の大善が予約できたので16日に行ってきました。
7月の嵐山はオフシーズンです。
早いお店は夕方5時を待たずにしまってしまいます。
私が渡月橋を渡ったのは5時半頃。
どんどん店じまいを始めていました。

先ずはじっくりメニューを眺めて品定め。

お通しはこの時期定番の枝豆でした。
ここでは訪問のつど、大抵注文する鳥貝酢味噌。
味噌の加減はもちろん、お揚げが旨い。

生ビールを一杯頂いた後は辛めの冷酒をお願いしたら
出してくれたのがコレでした。

琵琶湖産稚鮎の天麩羅。
やや厚着の衣をまとって出てきました。
はらわたのほろ苦さが酒を進ませます。

穴子の山椒焼き。
ここのは前工程の煮具合がいいのか食感が好きです。

妻が頼んだ焼酎。

鯵の南蛮酢だったかな。
生姜でさっぱりと。

日本酒は一杯でやめて
香川産のライムを使った酎ハイにシフト。
酒場放浪記でよく出てくるキンミヤ焼酎がベースです。

ライムの香りが鼻をくすぐります。

ギュッと絞ってあるので味もしっかり感じます。

レトロな店内に私たち世代が若かりし頃のアイドル中心の歌が流れています。

酎ハイは2杯でやめてお次は広島産のレモンを入れたハイボール。

同時にお寿司を注文。鯛の木の芽昆布
前にも書いていますが鯖が時期ハズレな5月頃から9月末頃?
その間は鯖寿司はありません。
他にもそういうポリシーを持った寿司屋を知っています。
名店といわれる祇園の某店は今の時期どんな鯖を使っているんでしょうね。

まぐろの赤身。
ここは基本、冷凍物は使用しません。

イカ。炙りで出てきました。塩で。

ネギマグロ。

お次はイカ納豆巻き

鱧を照り焼きか天麩羅で食べようと思っていましたが
流石に祇園祭。寿司が二貫取れるほどしかないということだったので
寿司で頂きました。炙りか落としか聞いてくれたので落としで頂きました。

最後に稲荷寿司を。
京寿司である箱寿司なども頼みたかったんですが
お客も私のお腹も少し混み合ってきたので断念。

京寿司のシャリの味と炊き上げたお揚げの味だけで
直球勝負する稲荷寿司には胡麻以外の具材は入っていません。

最後は麩がたっぷりな赤出汁で〆。

この日は14,700円のお値打ち会計でした。