縄手通りに面したビルにあるお店。


エレベーターで3階へ。


初訪問ではちょっと敷居が高いというか入りにくい雰囲気がありますが

それは入店するまでのこと。

店内は明るく窓から縄手通りの向かいの家並みが見えます。

一段高くなった板張りのフロアーは

土足のままで入ります。


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先ず、メニューの多さに驚き。

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魚介類も充実していますが


近江牛のヒレ、タン、スッポン、果ては美山の猪肉まであります。

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しかも価格が明記されている。

これ、初訪問でも安心。価格がわからなかったら

安い素材の物ばかり注文していたでしょうね。


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アルコール、特に日本酒の品揃えがお見事。
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一合と半合が選べます。

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お通し。

焼きナスと近江牛ロースの冷しゃぶに胡麻だれを掛けたもの。

どこのお店でもこれの味で期待度が決まります。

もちろん、高まりましたよ。

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こんなお品書きがあったので注文。


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左が淡路の由良の赤雲丹。右が若狭の赤雲丹。
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海苔に乗せて山葵を付けて頂きました。

単品で食べたらそれぞれ美味しい雲丹ですが敢えて比べたら

私は若狭のほうが美味しく感じました。

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生ビールの後は日本酒にシフト。

一杯目は磯自慢。洞爺湖サミットで供された銘柄

今回の伊勢サミットでは瀧自慢でしたね。他店で飲んだ記憶があります。

ここの一合はしっかりありそうな量でした。

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他店では滅多に頼まないアワビの刺身。

わざわざ生きたのを捌いてくれました。

一個分はありませんが肝も付いて出てきました。


この量で私にはちょうどいいです。

寿司二貫分はあると思います。

そう考えると1,500円という価格は祇園では安い。



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お酒が進みます。

勝駒。

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妻が頼んだ鯵の刺身。 他のお客さんのを刺身に引いているのを見て注文。

大きくて脂が乗っていました。

手前はおススメだったのか飛び魚が。


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妻が半合で頼んだ緑。

このお洒落なグラスで半合。 多くない?


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滅多に注文しない出汁巻。

出汁をたっぷり含んだ柔らかな仕上がり。




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三杯目は義侠。

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そろそろ旬を迎える鱧をフライで頂きました。

ソースか、しば漬けを使ったタルタルソースのいずれか好きなほうで。

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サービスで出されたノドグロの昆布〆

昆布〆といえば平目が多いですが私はあまり好きではありません。

でも、これは美味しく頂きました。

白身のトロと呼ばれるノドグロ。もう平目には戻れません。


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鯨ベーコンって文字が目に入ったので注文。

軽く炒めて出してくれました。

脂の旨みが前面に出ていました。

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ビフカツサンド。

ヒレとイチボの二種類ありますがお安いほうのイチボで。3,600円。

写真ではかなりの量に見えますが普通の食パン2枚分です。

おちょぼ口でも食べられるように小さく切ってあります。

左に付いている白い物は・・・・失念しました。

ザワークラウトだったと思います。



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パンの耳の部分も別のお皿で出してくれました。

ここでウィスキー濃いめの水割りをダブルで。

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ご主人は調理全てを一人でこなしているようです。

女性スタッフが3人ほどおられます。

私たち以外のお客二組は時間的な要因もあったかも知れませんが同伴のお客でした。

そういうお客さんが来るお店って美味しいお店が多いんですよね。

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聞いてみたんですが京都の創業三百八十年といわれる老舗料亭の

道楽というお店に居られたそうです。



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私の中で早くも今年1位の和食店に出会えた感がします。

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この日の会計は25,200円。

カード支払い可能。



次回はいつ行こうかと考え中。



       それじゃまた  
 
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