最近は先斗町を少し避けている傾向があります。
何故って外人観光客が多すぎて店の前で立ち止まったりして歩き辛いからです。
地元の人に愛されている店からハナから観光客をターゲットにしたお店が混在。
そんな地元で愛されている一軒に行ってみました。
11月7日、ほぼ2年以上、おじゃましてなかったお店です。
それでも顔と名前を憶えていてくれたのが嬉しいです。
1ヶ月ほど前に次男が友人と来ていたのも私の息子と分かっているのはさすがです。
ほぼすべてのメニューを撮ってみました。
最初に訪問した時より価格が上がっていますが
諸物価、消費税のアップでやむを得ないことですね。

赤い☆が付いているのがお勧めメニューとなっていますが

食材に嫌いな物が無ければ

何を食べてもハズレは無いと思います。



高級なクラスの物ではないので紹興酒のボトルキープは安いです。


先ずはクラゲの酢の物。
コリコリした歯応えと優しい酸味が食欲を刺激します。
少量なので二人でいろいろ食べられるのが嬉しいです。

薄切り豚肉の甘辛味ソース
いわゆる雲白肉片です。
ニンニクも効いていますがあっさり目の仕上がりで美味い。

ほぼ毎回注文する湯葉の春巻き。

具は豚ミンチがメインのようです。

活けあわびと野菜のカキ油炒め
この日に食べたなかで一番高いメニュー
あわびは刺身より蒸すとか炒めるとか火が通った方が絶対に旨い。

カニと卵白の淡雪煮
これを食べられるお店は他に知りません。

この店の自慢の一品です。
ぐるっと混ぜて頂きます。
蟹の味がダイレクトに感じられます。
次回は炒飯と同時に注文して上から掛けて食べてみようかな。

これも中華では私は必食の酢豚。
黒酢です。 オレンジスライスが敷かれています。

〆は海鮮餡かけ焼きそば。
塩味が絶妙でした。

先日、机の引き出しの奥から新聞の切り抜きが出てきました。
その中あった一枚。
ひさごがまだ四条西木屋町辺りにあった切り抜きです。
改めて読み返すとオーナーの経歴が凄いです。
その経歴に見合った味のお店だと思います。
特筆すべきはこの日も調理中の様子をカウンター席からみていましたが
中華の調理ってコンロのまえに色々な調味料が入った容器が置いてあり
そこからお玉でちょっとずつ入れたりして炒めたりしますよね。
見ている限り味見は一切していませんでした。
これだけの種類のレシピが頭の中に入っているのは当たり前でしょうが
一発で味を決めるというのは凄すぎます。
過去記事は ひさごで検索してください。

そして もう一軒の切り抜きも出てきました。

ここも何度か訪問していますが味もCPもいいお店です。
欠点は交通の便が悪いことかな。
それじゃまた