仏光寺通りにあるお店です。

前日の午後3時頃この前を自転車で通って店名を記憶、

帰ってネットで検索すると以前は錦市場の中にあったお寿司屋さん。

その頃から一度行ってみようと思っていたんですが店名を記憶してなかったんで

その店がここに移転したとは思いもよらなかった。

そのいきさつなど詳しくはここをクリックしてください。


前日に電話で予約。

その10分ほど前にキャンセルが入ったとか。

10月24日の土曜日に行きました。

お隣は割烹たいらがあります。

烏丸五条でバスを降りて木屋町、祇園方面へ徒歩で移動の時に

よく前を通っているんですけど見逃していました。

控え目な看板があって暖簾が掛かっています。

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基本的には一つしかないコース。

値段は聞いてないけど事前の調べでは8,000円らしいです。

生ビールを注文。

先ず出てきたのは鮪の山葵和え。

どちらかといと山葵漬けっぽい味付け。

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まだ少し暑い日だったので迷わず冷酒。一杯目は浦霞。

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メニューはアルコールメニューだけみたい。

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焼酎、ワイン、ウィスキーもあります。

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お話好きな奥さんと二人三脚で。

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入店後30分ほどで満席に。

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京町屋を改装したお店の奥には和風庭園が設えてあります。


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刺身。


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甘海老、貝柱、鯖、と黒ムツだったと記憶。

刺身があまり好きでない私ですが美味しく頂きました。


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ふわっとジューシーな蝦蛄(しゃこ)の酢の物

蝦蛄嫌いな人もここのを食べて好きになった人もいるほど。


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サワラの西京焼き。味噌漬けですね。

サワラって鰆、魚偏に春と書いて春も旬と言われる地方もありますが

本当はこれから冬が旨い魚。

沖ちりには欠かせない魚です。

手前のは、しば漬けです。



二杯目は澤屋まつもとを注文。

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ここから寿司になります。

先ず最初に出てきたのは烏賊。

包丁を入れてさっと湯通し。

花が咲きます。


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中トロ。

京都中央市場や錦などが主な仕入れ先らしいけれど

鮪は築地から取り寄せているらしいです。

そうそう、ご主人は築地寿司清のご出身。

高辻通りの人気店、仙太の御主人も良くご存知みたいです。

年齢的にこちらが先輩でしょうね。

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こはだ。

酢の塩梅がいい感じ。


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赤貝。

飾り包丁が綺麗。

そのおかげで食べやすいです。握る前にまな板に軽く叩きつけると

キュッと反り返る活きの良さ。

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漬け鮪上に載っているのは粉山椒。

味が締まります。

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自家製と思われる醤油漬けイクラ。

下にシャリが入っています。


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ツブ貝。

食感が堪りません。

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江戸前のちょっと甘い玉子。

これ、好きです。

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穴子。煮具合、炙り加減ともに最高。

いろんなお店の穴子を頂きましたが仕上がり具合は私の中では1,2を争います。


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梅肉が入った梅サワー

西院の某お店で知ったレシピとか。


サッパリしてあまり他にはない味。

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最後は鉄火巻きとカッパ巻き。

新京極の寿司屋、乙羽と同じ、いやそれ以上の胡瓜の切り方。

同じく胡麻も入って胡瓜の風味が活きてます。


海苔も拘ってあのオバマ大統領と安倍首相が行った

すきやばし次郎と同じところから海苔を仕入れているんです。

確かに香りが違います。

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最後に出てきた茶碗蒸しには鱧と松茸が入っていました。


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江戸前と言っても京都人に合わせてくれているらしく

ガリも甘さがある物だったし

シャリも京都の千鳥酢をお使いになっています。


写真はありませんが妻が焼酎のお湯割り一杯、

私がウィスキー白洲の水割りを一杯

日本酒は三銘柄、合計三杯飲んでます。


お会計は21,300円でした。

どう計算しても1,200円ほどの付け落としがあるようで

得をした一夜でした。

もちろん、再訪決定の一軒です。


        それじゃまた  
 
  
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