ここ数年、この時期になると松茸を頂きます。
長野県産です。14日に届きました。
今までお彼岸より早く頂いたことはなかったと思います。
猛暑と言われた今年の夏でしたが意外と秋の訪れが早く
今年の松茸は期待できるなと思っていた矢先でした。
つぼみと呼ばれるものでまだ傘が開いていません。
香りも良く軸の部分も柔らかい、いちばん食べどきの物です。

多い目に松茸を入れて炊いたマツタケご飯。
良質の油揚げしか入れません。
人参、ましてや牛蒡は絶対だめです。
牛蒡の香りが松茸の香りを弱めてしまいます。

そして残りはすき焼きで。

傘に包丁で切れ目を入れて手で縦に裂きます。
見た目は悪いですがこの方が香りが立ちます。

偶然、ネットで買った黒毛和牛雌、A5ランクのお肉。
ロースではなくサーロインです。
サーロインと言えばふつうはステーキなんですが
すき焼き用にスライスしての販売だったんで購入。

1枚1枚が大きいので鍋に広げるとこんな感じ。
ザラメ砂糖を引いて肉を置き醤油を回し掛ける。
ジュッという音とともにいい香りが。
すき焼きの語源はこの調理からかな。

そして翌日の京都の地元紙朝刊の記事。

今年は豊作予想です。価格的にも期待できそうですね。
今日は温故知新、古きを訪ねて新しきを知る、
そんな懐かしい数年ぶりの訪問となるお店に行ってきます。