久々のなな冶訪問。

たしか前回の訪問は寒い頃だったと記憶。

5月連休前後からは初訪問のお店ばかり行っていました。

1ヶ月ほど前に予約を入れて8月8日に伺いました。

お通しです。

出汁巻き、海老の旨煮、おから、

海老の右には見えにくいですが甘長唐辛子の煮たものがあります。

出汁巻きは単品で頼む物とは仕上がりが違うと思います。

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今が旬の魚の一つ、京都の夏には欠かせない鱧。

焼き霜や落とし(湯引き)なども注文できますが

家では難しい照り焼きを注文。

活鱧の照り焼き。

もちろん注文してから骨切をして焼いてくれます。

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こう並べると分かりやすいですか。

鱧は鰻ほど脂っぽくなく、穴子ほど癖もない良い素材だと思います。

穴子は色々な仕事をして寿司ネタには欠かせませんが。

添えられたフキノトウ味噌がいいアクセント。


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これも夏の一品、トウモロコシのかき揚げ

ここではそれに新生姜とサツマイモを混ぜ込んで揚げてあります。


ちょっと生姜の味が勝ち過ぎていたかな。

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この日の黒板メニュー。

それに合わせて地酒をチョイス。



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先日に行った食堂おがわでも頂いたうどと九条ネギの鉄っぱい

和え味噌にそれぞれのお店の個性がにじみ出ています。



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珍品と言おうか珍味と言うべきか

鯖のへしこ。ただのへしこなら別段どうってことは無いけれど

浅漬けな物です。

だからそれほど癖も塩辛さも無く

凄く旨みがある塩焼きの鯖を食べているような感じ。

私が美味しいって言ったら

隣り合わせた二組のカップルも連鎖的に注文されていました。

こういう物は運が良ければ出会える一品で

次回に行って所望してもおそらくないでしょうね。

その時はまた違った逸品、珍味があると思いますが。

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次は逆にお隣のカップルが注文したので相乗りで注文した串カツ。

この店では串揚げと言いますが。

混み合っていたので煩わしてはいけないと我慢していたんですが

渡りに舟でした。

7本コースになっているんですが大将のミスで8本出てきました。

嬉しい誤算。但し種類としては7種しかありません。


えんどう豆のクリームコロッケが2本出ました!

ここの串カツはすべて何らかの仕事がしてあります。

なんの串か説明はありません。

何か分かるかな?って御主人からの挑戦かな。

海老には三つ葉を絡ませたり

蓮根アンチョビバターなんてのもあったりして。

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何か考えながらじっくり味わってみて下さい。

もちろん聞けば教えてもらてます。

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粋な瓶の日本酒ですが

書いてあることは日本酒っぽいですね。

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この日も次男が帰ってくるんで

夕食の準備はしてあるんですが何か持ち帰りが出来るなら頼むってことで。


本来は持ち帰りは断っているらしいですが常連のよしみで。

次男が希望で蛸の柔らか煮と鯖寿司を。


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今の時期にしては脂が載った鯖でした。

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文字通り柔らかく煮てある蛸。

これも、なな冶の名物の一品です。


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私も家を出る前からアテが有って

次男が帰る時間に合わせて帰るってことは早めに切り上げなくてはならない。

いつもより品数が少ないでしょ。

この時間ならここで寿司が買えると目論んだ。

新京極にある寿司屋 乙羽

寿司のれん会というのがあって

加盟各店に下記のような看板が各店に有って

自分のお店が中央に掲げられています。


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おすもじとは寿司を意味する京ことば



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買ったのは細巻きで

イカ紫蘇(大葉)巻きと 穴キュウ巻き


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店内で食べればもっと美味しいんですが


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持ち帰りで食べても充分美味しく頂けます。

これで家で飲み直しです。

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土曜日のなな冶は予約しなければ、まず入店は無理。

サタデーナイトフィーバー(古るっ)な私は平日のことは分かりませんが

この日の他のお客は1組が東京、もう一組が横浜、

4人掛けのグループはどこか分かりませんが情報交換も楽しいですよ。


     それじゃまた  
 
         ポチンとよろしくお願いします。      
  
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