まだオープンして1年経ってないお店です。
京都のグルメ情報誌で発見。
妻を誘ったら一度ランチで行ったことがあるとのたまう。
3月1日の土曜日、数日前にカウンター席を予約して訪問。

ロゴのネオン。 ハマムラを思い出しそうな。
お店の場所は阪急西院駅を南へ徒歩約3分。
西大路高辻を東へ進むとこれが目印。

アルコールのメニュー。

毎日少し内容が変わるメニュー。

7人位座れるカウンターと奥にテーブル席が3つほど。

先ずはお任せアテ3品盛り、って3品以上盛られています。
上からポテトサラダ、右回りで蒸し鶏、かぶらだったか根菜の田楽味噌和え。
鰯の山椒煮。ちょっと和風とは違う味わいです。
そしてお馴染みのピータン。
私、ピータンって過去に不味いのに出会ってから
オーダーしたことが有りませんでした。
ここのは本当に美味しかったです。
わざわざ単品でも注文したいくらいな逸品。

生ビールのあとは紹興酒をボトルで。
10年物。4000円也。
この値段をよく覚えておいて最後までお読みください。
黒糖漬けの梅干しが添えられます。
グラスに入れてもかじりながら飲んでもOK。

次は餃子。
薄皮のパリパリなタイプではありません。
皮はやや厚め。中の具はジューシーで美味しくい頂きました。

鶏唐揚げ。カリッと上がっています。
そのまま食べて普通に美味しいですが
添えられた塩を付けると何か混ぜてある塩なのか一気に中華って感じが。

人気の焼き立てこんがりジューシーな焼き豚。
メニューの名前通りの一品でした。
約20分はかかりますので早めの注文を。

旬の野菜がたっぷりな黒酢酢豚。
新じゃがや金時人参、太めのネギは下仁田ネギかと思ったら
安土信長葱だとか。初めて食べるネギでした。

調理はオーナー一人で、ホール係りは6月出産予定の奥様が。

〆は麺か飯か迷いましたが
五目炒飯に。
パラパラに仕上がった炒飯。
焼豚、海老が入っています。
海老がサッと素揚げしていたと思います。
熟年夫婦でこれだけ食べられます。
正直言うと焼豚は半分ほど持ち帰りしましたが。
ここは殆どの中華のお店で使っている化学調味料は多分使っていないでしょう。
(今はこの言い方はしません。うま味調味料って言います)
今はサトウキビから作っているそうです。
味の素が一番有名ですが世界で通用する日本語となっているうま味という言葉。
それはイノシン酸ナトリウム、とかグルタミン酸ナトリウム、
いずれもナトリウムの摂り過ぎには注意が必要ですが
上手に使うと美味しさアップ。
京漬物にもよく使われていますよ。
買ったら裏のラベルを見てください。
先日亡くなったやしきたかじんさんがテレビの生番組で料理する時に
味の素が無くてブチ切れたのは有名なお話。
中華料理はそれが顕著かと思います。
それに慣れた人はここの味は少し物足りないかも。

さて会計です。生ビール2杯、そして紹興酒1本、この値段覚えていますか。
支払いは9800円弱。
安いでしょ。量的にも価格的にも気軽に通えるお店です。
ふらっと入ってきて一人で飲んでいる人もいましたから。
お手製?の可愛いコースター。
追伸 この店に行く途中の道でケーキ屋さんを見つけました。
今日、買って食べました。 また報告させていただきます。
