イソップ童話の「王様の耳はロバの耳」って知っていますか?
ご存知のない方のため簡単に内容を言いますと
王様の耳がロバの耳だと言うことを知ってしまった床屋。
でも誰かに教えたいやらしゃべりたいやら。
そこで井戸に向かって「王様の耳はロバの耳~」って叫んでモヤモヤ解消。
今、私はそんな心境です。
本題をお読みいただく前にをポチンとよろしくお願いします。
携帯の方もお付き合いよろしくポチン!
「日本酒とワインと炭火焼 なかむら は美味いぞ~~」って。
教えたくないけど叫びたいって感じです。
場所は縄手通りを四条通から北へ。白川の橋を越えてすぐの西側にあるビルの2階にあります。

マホガニーのカウンターと座り心地のいい椅子が出迎えてくれます。
奥にテーブル席もあるんです。
カウンターは7人座れます。
先客が2組。2人と3人。
そして私たち2人。6時からの営業ですが前日予約したら7時半ならOKと言われての訪問。
カウンター2席空いてましたからもっと早い時間でも座れたと思うんですが
ご主人のポリシーかゆったりとすごして貰いたいという気遣いか
はたまたじっくり丁寧に料理を出したいという心意気か
わざと満席同時スタートは避けているんでしょうね。
どこかのお店も見習って欲しいです。←料理には興味あるんですが行きたいとは思いませんよ Sさん!
炭火コンロは土佐産備長炭が。
ここで出される殆どの料理はこの網の上で炭火の洗礼を受けて美味しくなって出されます。

ココは唯一4,800円のコースのみ。
午後10時以降は一品オーダーが可能。
先ず最初にスープが出てきます。野菜の具沢山の食べるスープという感じ。

大抵はビールからスタートするんですが私は白ワインをグラスで。
妻は赤ワインをグラスで。
前菜。三種盛られています。
右から鶏胸肉の菜の花辛し和え添え。
真ん中は蒸し鶏ネギソース掛け。
左は小松菜と鳥の昆布時〆?

先客が私たちより一皿、二皿早く料理が出てきますので
自分たちに次は何を出してもらえるのかわかるのでそれにあわせてワインや日本酒を変化自在に(笑)
これは絶対に赤ワインで。地鶏のレバーペースト。 これが出たら、もし呑みかけのアルコールがあっても
横に避けて赤ワインを注文すべし!これ以上のコメントは不要です。
炭火で軽くトーストして蜂蜜がぬられたパンが添えられて。

加茂大根(少し味を含ませる為さっと煮てあるのかな)と小芋(長崎産)原木椎茸、そして
ホワイトアスパラみたいに見えるのが里芋の芽だとか。

焼き野菜盛り。さつま芋は我が家でも取り寄せる安納芋と紅はるか
ハルミチーズ(ハルーミとも言います)と言ってキプロスの宝とも称されるチーズ。
焼いても溶けずむしろ歯応えが出るチーズも添えられています。
画像の上、こんがり焦げ色のがそれです。
その右下の細いのもチーズです。
レンコンの右端に写っているのは黒キャベツという物。
生まれて初めて食べましたよ。
初物を食べると長生きできるとか。ちょっと意味合いが違うかも。

かなりな種類がありそうな日本酒は一合(約180cc)か五勺(約90cc)のどちらか選べます。
いろいろなお酒を味わってもらうための心遣い、憎いねぇ~~


天草大王という食鶏では最も大きいと言われる鶏です。
腿とと手羽。
塩焼きを自家製の柚子胡椒を添えて。

偶然にも先週に、ともんちでも食べたブランド牛の宮崎牛の中のそのまたブランド牛の尾崎牛。
部位は外腿。ホント、美味しい赤身です。
近々に取り寄せて家で炭焼きします。

〆は↓の汁ビーフンと土鍋でその都度炊いてくれるご飯が出ます。

その時に出てくる海苔に感動。
桐箱の蓋をあけると海苔が・・・・。

その下には・・・・・。
お香炭が入っていて海苔をパリッとさせるんです。
東京の老舗の蕎麦屋でつまみとして出される時に使われるとか。
凝ってますよね。

コースを食べ終わるまで、ほぼ2時間。ゆったりと過ごせます。
ちょっとアルコールが進み過ぎるかも。まったりとしてください。
カウンターならご主人の料理ショーを見ているだけで飲めます。退屈はしませんよ(笑)
食べ終わったのが午後9時45分頃。
妻に冗談で「あと15分で単品オーダーできるよ」って言ったら
ご主人が「言ってもらえばできますよ」って言ってくれたけど
ゆっくり頂いたからかすでに満腹。
次回に食べまくってみたいです。

妻もご主人に 言っていましたが
殆どの女性はやや多いと言われるとか。
ご主人は気さくにお話してくださいます。
料理の説明も的確。
いろんな質問にも答えてくれます。
例えばふつう、皆さんが鶏ももなんかを焼くときには(フライパンも含めて)皮目から焼きますよね。
ここでは身の方から焼いていました。
何故かと聞くとフワッと仕上げたいためだとか。拘りですね。
そしていつものBarへ。
ヘロヘロになってタクシーで帰宅しました

次の週末はどこを彷徨うかな?
それじゃオヤスミなさい