魚はあまり好きではない私。
肉体派、いや、肉派な私です。
でもいつも書いているように鮨は好きですよ。
だって魚が旨いって書くでしょ。そのとおりだと思っています。
一応どんな魚でも食べますがなぜか塩焼きがちょっと苦手。
本題をお読みいただく前にをポチンとよろしくお願いします。
携帯の方もお付き合いよろしくポチン!
そんな私にも好きな魚があります。
穴子、鰻、そしてこれからが旬の鱧。
そういえば亡くなった親父もこれらが好きでした。
よく考えてみるとこの三種の魚、食べる時に骨と内臓は取り除かれているから食べやすい。
それが理由かも。鱧の場合は骨切りするんで少し違いますが。
鰻は白焼きや最近は湯引きで食べさせてくれるところもありますが
私はやはり蒲焼が一番。
炊きたてご飯に一番合うのは焼肉と鰻の蒲焼(うな丼でも)と確信しているくらい好き。
京都に川魚屋さんは沢山ありますがここの蒲焼は滅多に手に入りません。
その理由はあとで書きますね。
京都中央卸売市場のすぐ際にあります。
七本松通りから東に向かって30メートルくらいの所にお店はあります。
その辺りから撮った写真です。種幸の文字、見えますか?
建物はあまり綺麗なお店とは言えませんが、こういう外観でも流行っているお店にハズレなしです。

この日は風向きのせいか七本松通りを歩いていても蒲焼の匂いがしたような気が。
お店はこんな感じで開けっ放しの店内で炭で焼かれています。
扇風機の向こうで焼かれています。
写真には写ってないんですがプラスチックカバーの左に焼きあがったかば焼きが並んでいます。

見なくていい所まで見てしまう悪い癖。中国産のオガ炭のダンボールがいっぱい積んでありました。
オガ炭とは木屑を固めた炭です。最近はどうか知りませんが中国産は色々問題があるみたいで。
まぁ、これを使っているお店はあちこちにあります。焼肉屋さんも多用しています。
コンロに入っているのを見ても生産国は分からないからね。
最近は正規輸入品なら安心だとか。
鰻の価格は書いてありません。商品にも値札が付いていません。

グラム計算です。3匹注文しました。合計重量553グラム。

100グラム当たり872円。で4822円。
でかいでしょ?


1匹あたりはかなり大きめです。私が贔屓にしている正面通りにある大国屋の鰻より少し安いかも。
↓の写真、2枚は大国屋のものですから混同されないように。
ややこしくってゴメンなさい。
だから私はいつも肝があるお店やスーパーのは買う気もしません。
ご存知、八幡巻き。

ここも炭火焼きです。肝、旨い~~
鰻の肝焼きってある意味プラチナチケットですよ。
だって普通の川魚屋さんなら捌いた鰻以上に肝の数は無いんですから。
ここ種幸には肝焼きはありません。おそらくどこかへ一括販売?

次回にそこのとこのお店のと重さを計って比べますね。
そうすればグラム当りの価格比較ができますから。
でもスーパーなどで売っている鰻よりはかなり高いですよ。あれって美味しいですか?
ゴメンなさい。私はそれ、一切買いませんから。
「タレ、要りますか」と聞かれて「うん」と答えた。
200ccくらい入ったペット容器が。サービスかと思いきや158円也。

何故タレでお金を取るか分かりますか。答えはあ・と・で(^_-)-☆
その日の夜、早速にいただきましたよ。
うざく。言わずと知れた鰻の酢の物。関西の地焼き鰻のが香ばしくって旨い!
少し炙ってから和えると一層香ばしくって。
三杯酢の加減で作ります。好みでかば焼きのタレを少し。私はそうして頂きます。

次はう巻き。出し巻き玉子に贅沢にも鰻の蒲焼きを巻きます。

上手く中心に鰻は入っていませんが・・・・。
出汁が滲み出て(。・ρ・)ジュル

冷酒が美味しかったです。
〆は当然、鰻丼で。
これで半匹分?鰻屋さんでいえば松竹梅の竹かな?
でも原価で1000円弱。お店だと How much?

振りかける粉山椒はもちろん七味家のですよ。

なぜここの蒲焼は滅多に買えないって?
このお店は「なな治」のご主人に教えてもらいました。
初めて行った時は午前10時過ぎ。店は開いていたけど蒲焼は1匹も無し。
お店の方は八幡巻きに仕込みをしていました。
その後日、なな治に行って詳しく聞くと午前4時頃から焼き始めているとか。
だから私たちが活動し始める時間にはほぼ完売となるためなかなか買えません。
この日は出勤途中のクルマで午前7時半頃に行って買えたんです。
そうなんです。ここはお店をやっているプロの方がお客の殆どを占めているお店です。
そう。きっと貴方もどこかの居酒屋や鮨屋さんで鰻を頼んだらここのを食べているかも知れませんよ。
だから寿司屋さんならタレはいらないんですよね。
まさか鰻料理店がここで鰻もタレも買ってなんてあり得ないし。
タレを買った時点で私が素人ってこのお店の人にバレテしまったかな
それじゃオヤスミなさい