ここは4,5年前まであと村 があったところ。

あと村が木屋町沿いに引っ越したあとに出来たお店です。


京都の料亭高台寺「土井」の料理長をされていた榎木伊太郎さんという方が主人です。

私が行く床屋で偶然ご一緒して、床屋の方と食材について奥深いお話をされていたのを

横で聞いていて「あの人は?」と聞いて教えてもらったのがこの方です。

お店の存在そのものは出来て間もなくから知っていましたが。

この方は著書も多く大学で講師もされているとか。

それで今回、法事の足洗いとして予約しました。
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2階のお座敷25名、一人1万円のお料理です。

先ずはタコのわさび和え。生ダコです。わさびの茎なんかも入って。
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小海老、白身魚、そして小芋の唐揚げは薄く下味が。
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湯葉汁。家でも出来そう。でも出せない味でした。

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1月。まだ正月だから。

黒豆、チョロギ、天然の子持ち昆布。その下は見えにくいけど氷魚。

緑の茎はステムレタス、別名茎チシャ。

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吸い物。魚は鱚かな?
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ここで刺身が。

赤身のマグロ、鯛、烏賊。すべてが美味しかった。
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お凌ぎ。蒸し寿司です。

京都の某有名店のそれより美味しかったです。
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栃木産の牛蒡を海老のすり身を付けて揚げてあります。
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蛸の柔らか煮。大根と。ホントに柔らかいです。
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かぶら蒸し。魚はもちろんグジ(赤甘鯛)
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御飯は季節の炊き込みご飯。
昆布佃煮と、写ってないけど京漬物盛り合わせが。

お代わりをして。

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余ったのはおにぎりにしてもらいましたm(__)m

赤だし。具は豆腐に見えるけど胡麻豆腐です。
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そしてデザートで〆ます。

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この日のメニューにサプライズというか奇をてらう物は有りませんが

よく吟味された京料理が頂けました。

これは何?と箸が止まる品もなく

全て残さず頂いたことは言うまでもありません。

次回は妻と二人で筍の季節に行ってみたいです。

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